東京新聞:「自分の娘を送れるか」 元慰安婦 橋下氏に面会へ:社会TOKYO Web

講演後に記者会見した金さんは、強制連行について「血の涙がにじむ経験をした本人がいるのに、どうして証拠がなかったと言えるのか。それ以上の証拠があるのか」と語気を強めた。

引用元: 東京新聞:「自分の娘を送れるか」 元慰安婦 橋下氏に面会へ:社会TOKYO Web.

また、「私自身が証拠」とか言ってるが、証言を裏付ける第三者の話が全く無い事、また、日本政府が保管している資料にも、強制連行の命令書などが無い事からも日本政府及び、日本軍が関与した証拠が全く無い。

組織的に誘拐が行われていたとして、暴動や反乱などが全く無かったというのも状況証拠の一つ。

当時は貧乏故に、親が子供を女衒に売り飛ばすという行為が日常茶飯事的に行われていた。この場合は、本人は強制連行されたと思い込むかもしれないが、それは家庭の事情であって、日本国が責任を負うものではない。

まあ、この「従軍慰安婦」騒動を支援する南鮮の組織は北鮮の工作員が紛れ込んでいて、日本と南鮮を離反させ、有事の際に協調して行動させない為に煽っているので、まず、説得とかは無理。

日本政府は、「日韓条約で解決済み」などというと、強制連行を認めた事になるので、「自由応募による慰安婦という戦地売春婦は存在したが、強制連行による従軍慰安婦などというものは存在しない」ときっぱり否定すべきだ。

“東京新聞:「自分の娘を送れるか」 元慰安婦 橋下氏に面会へ:社会TOKYO Web” への2件の返信

  1.  ・・・まぁ、毎度々の反日プロパガンダにございますよ(酔汗) 講演会会場の映像に北鮮高等学校の制服姿があったのには笑えましたでございますが( ~_△_)~

  2. ほう、それは興味深い。
    欧米で「性奴隷」って嘘を吹聴して回ってるので、米国などに「性奴隷とはとんでもない」とか言われたら、クルド人虐殺でトルコが反発したみたいに、「日本は性奴隷なんかやっとらん!んな事言うなら米軍基地使わせん!」とやればいいんですが、それはそれで支那の思うツボに(汗

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