とんだ差別主義者の細野豪志

「これまで沈黙してきましたが、こういうツイートはやめていただきたい。私は先祖からの日本人ですが、在日の人たちを卑下するかのような表現は、少なくとも私のツイッターのやり取りの中で見過ごすことはできません」

引用元: 楽天・三木谷社長、在日質問に激怒 当然なのか、スルーすべきなのか 2/2 : J-CASTニュース.

細野豪志は日本人に対して冷たく、支那朝鮮に好意的だから在日だと言われたら、「在日の人たちを卑下するような表現」と言っているのだが、誰も在日を貶める事は言っていない。

細野や民主党の議員共は、正当な理由も無く反日で支那朝鮮に利益をもたらす事をやり続けているが、これに対して多くの国民が疑問に思っている訳で、その理由について

1. 支那朝鮮から金を貰っている
2. 日本人では無いので祖国に忠誠を尽くしている

としか考えられない訳で、だから「売国奴」や「在日」と言われるのであり、これらを差別主義者扱いするのは、訳が分からない。

こいつは、街頭演説の際に、支那国旗、南鮮国旗で応援された際も「これらの国を貶める行為は感心しない」などとしたり顔で言っていたが、単に民主党が日本人を弾圧し、支那朝鮮に売国してるから、支那南鮮国旗で応援されたら嬉しいだろ?という皮肉でやられているだけの事。

これらがなぜ、支那朝鮮を貶めると考えられるのかと言えば、細野豪志が支那朝鮮を劣ったものだと認識しているからに他ならない。

つまり、前述の理由で「在日」と呼ばれている事を、「細野豪志が『劣った在日である』と侮辱する意図を持って在日呼ばわりしている」と考えているのだ。

また、そういう「在日」を侮辱する意味で使っている「差別主義者」どもを掣肘する自分は清らかで高貴な人間であるという自己陶酔と選民意識もあるのかもしれない。

他には、差別ではないのに差別だと大騒ぎする事で、差別利権で食ってる在日の利益を守る為の行動とも考えられるが、やっぱり「売国奴」か「在日」と呼ばれるに相応しいな 🙂

土井たか子もインターネットの噂で在日朝鮮人だというのが流布されていて、月刊誌WiLLがこのネタに食いついて記事にしたが、なんと土井たか子は在日朝鮮人と言われた事を名誉毀損で訴えた。

なぜ在日朝鮮人だと言われる事が名誉毀損になるのか?
これも細野豪志と同様に土井たか子が在日朝鮮人を劣ったものであると認識しているからに他ならない。

リベラルを掲げる売国奴の連中は、普段、口ではご大層に平和や差別を無くそうなどと高邁な思想を語っているが、その内心は、とんだ差別主義者の下衆野郎な訳だな。

全く反吐が出るわ。

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