ソウルのロッテホテルは昨年7月、3階のサファイアボールルームで自衛隊創設60周年の記念行事を開催する予定だったが、前日になって会場の提供を取りやめた。
情報源: 日本大使館が報復? ロッテホテル利用1年間「ゼロ」 | 朝鮮日報
日本がドタキャン連発されるのを危惧して別のホテルを利用したところ、朝鮮日報が「報復だ」と騒いでおります。死ねば?
あともう一つ。
ただ、日本政府が被害者らに謝罪し、問題の解決に乗り出す場合は訴訟を取り下げるという。
情報源: 韓国人元慰安婦 米地裁に提訴へ＝日本政府謝罪あれば取り下げ | 朝鮮日報
例えば、日本で友人に貸した金が返ってこないからと言って、米国で損害賠償訴訟をするキチガイは居ないが、南鮮にはおりました 🙂
河野談話で、南鮮政府モドキが「事実関係を認めてくれるだけで良い。以後一切言わない」と言われて謝罪したところ、「認めたなら、賠償しろ! 証拠はこちらから出せないからそちらが出せ!」という何ともマヌケな事になりました。
日本人は謝罪したら終わりと思っているが、朝鮮人は謝罪したら、そいつは敗者だから嘘八百並べ立ててでも、徹底的にケツの毛まで毟り取ろうと考えるので、例えこちらが悪くても絶対に謝罪してはいけない。
これは日本人の矜持としては、悩ましいものであるが、リッパート氏襲撃事件の際も南鮮政府モドキは一切謝罪せず、勝負事も勝てば勝ち誇り、敗者を徹底的に踏みにじる朝鮮人の習性だから割り切るしかない。
反日マスコミは「日本は妥協して謝罪するべき」という方向へ持って行こうと躍起だが、同じ手を二度食うバカはおらん。
まあ、米国の訴訟の方は「米国の裁判の管轄外」として門前払いだろうけど、謝罪要求にはキッパリ拒絶し、逆に制裁を加えて、舐めた真似をすると損をすると分からせてやるのが正しい朝鮮人の扱い方だな 🙂