韓国世論は警戒、政府は注視=北朝鮮の扱いで火種-安保法成立 – Ameba News [アメーバニュース]

(前略)

 一部の専門家や当局者からは「朝鮮半島有事でプラスになる」という声も聞かれる。しかし、一般的には「専守防衛原則の転換」(中央日報)と見なし、「自衛隊が半島に進出しかねない」と不安視する見方が強い。

(後略)
情報源: 韓国世論は警戒、政府は注視=北朝鮮の扱いで火種-安保法成立 – Ameba News [アメーバニュース]

まあ、自意識過剰の被害妄想って言ってしまえばそれまでなんだが、なぜ「朝鮮半島にやって来る」って考えるかと言えば、自分達が隙あらば日本侵略したいと思ってるからだろう。

人の立場に立って考えるので無く、自分の欲求をまず考え、それは他人も同じであると考えている。

半島は資源も乏しい不毛の地なので、領土拡張し、豊かな領土を獲得したいと常日頃から思っていて、「日本も領土拡張したいに違いない」と自己投影してるのだ。

だから、「日本は憲法9条で海外派兵はできない事になっているから、同盟国でも無い韓国が、いくら要請したとしても絶対に派兵しません」と言ってやれば良い。

しかし、これをやると北朝鮮に誤ったメッセージを送る事になるから言えないんだな。

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