朝日放送「正義のミカタ」をBPO申し立て 奈良-沖縄連帯委 – 琉球新報 – 沖縄の新聞、地域のニュース

 崎浜さんが申し立てたのは2015年10月24日放送された番組内の特集で、出演者らが「辺野古の反対運動の3分の2は本土から。仕事です。日当も労働組合から出ている」「沖縄県や知事は新基地と言うけれど、新基地ではなく改築」などと発言。翁長知事に対しては「仲井真(弘多)知事の時は推進派だったのにコロッと変わっている」とした。 一連の発言に対し、同委は「事実をねじ曲げたばかりか意図的に捏造(ねつぞう)し、差別に満ちたヘイトスピーチそのものだ」などと批判した。

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これ普通だと、「ウチは違うけど、他所だとそういう事してんの?」みたいに受け取ると思うけど、反発するのは「思い当たる事」があるからに他ならない。

沖縄とは関係無い本土から動員して、さも地元民みたいに「沖縄の民意」と称してやってるとか、日当が出ているとか、そういう事実を指摘されたから「本当の事言うな!」と反発してるのだろう。

日本を嫌う事で、自分がキレイになれるという変な妄想に取り憑かれているどうしようもない奴等だ。

沖縄でやってる事は、トイレが無いから糞尿垂れ流し、違法駐車で芝生を踏み荒らして赤土を露出させ、糞尿と流出土で海を汚染して環境破壊していると沖縄の地元民が憤慨している。

その癖、米軍基地拡張では「きれいな沖縄の海ガー」とか言ってるキチガイで、本当に人間のクズとしか言いようがない。

早く絶滅して欲しいものだ。

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