日本は現在、韓国の核武装論に注目している。韓国が「草」だけ食べていては生きていけない国ということを日本もよく知っている。日本の関心は、2年後に30年の期限が切れる米日原子力協定と関係があるようだ。韓国の核武装論には、韓国と日本の「核主権の公平性」という問題がどうしても付いて回る。黙っていれば自動的に延長される特権が、韓国の核武装論によって脅かされることを日本は懸念しているのだ。逆にこれは韓国側にとって、核主権を手にする過程で活用できる部分でもある。
情報源: Chosun Online | 朝鮮日報
また的外れな事を書いてるな。
南鮮が核武装なんてまさに「キチガイに刃物」以外の何物でもない。
米国での銃乱射で南鮮人が大活躍しているのを見ても分かる通り、分不相応な力を手に入れれば、節制無く無分別に使いたがるのが南鮮人。
核武装すれば、「竹島の日が気に入らんからやめろ!核を撃ちこむぞ」とか平気で言いかねない。
「まさかそんなバカな」と思うだろうか?
南鮮の国会の発言を見ている人なら、あり得る現実だというのが分かる。
南鮮の国会では反日の極論を競い、反日である事が愛国の証であるという競争になっている。
朴槿恵政権が産経の加藤さんに「謝罪すれば国へ返してやる」と脅迫したのも「日本が屈服した」というアピールと共に、いかに自分が反日=愛国者であるかを示し、愚民からの支持を得ようとしたからだ。
もし、南鮮が核武装をするなら、一刻も早く日本も持たねばならない。
米国は同盟国同士の争いには介入しないので、米国の同盟国が日本に核恫喝をした場合、米国の核の傘は機能しない。
日本の核武装が無理ならば、あらゆる手段を講じて南鮮の核武装を阻止しないといけない。キチガイに刃物を持たせてはいかんのだ。