【寄稿】日本はいくら侮辱し続けても韓国の友好国であり続けるのか-Chosun online 朝鮮日報

情報源: 【寄稿】日本はいくら侮辱し続けても韓国の友好国であり続けるのか-Chosun online 朝鮮日報

例によって大した事は書いてない 🙂

タイトルを見て、南鮮の経済事情が苦しくなり、とうとう日本に擦り寄る世論形成に入ったか? と思ったが鮮人の日本への見方がおかしいですよ程度の内容。

記事にもあるように(嘘八百の歴史に基づいて)日本に対して何をやっても良いが、事実に基づいて日本を肯定すると、「親日派の弁明」を書いた金完燮のように社会的に抹殺される。

肯定的に書くと社会的に抹殺されるので、だいたいは「用日(日本を利用しよう)だ」と、「日本に擦り寄る事は見せかけなのだ」という逃げ口上を用意した発言になる。

日本に対してはラチェットの様に反日へは進めるが、親日が売国奴の代名詞になっているように決して良くなる事は無い。

なおせるとしたら、反日を唱えた奴を徹底的に処刑する独裁者が支配する国にならないと無理だろうが、そうまでして矯正してやる価値も無い。

まあ、約束を絶対に守らないので、日本が経済制裁など制裁手段を採らない以上、関わったら損をするだけ。

憲法で武力を威嚇の手段に使えない以上、経済を威嚇の手段に使わなんといかんぞ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください