今回の地震で最も揺れが大きかった慶州ではメルカリ震度階級で6だったが、日本式の震度では4程度だ。つまり厳密に言えば「中震」だったわけだ。
情報源: 【コラム】「M5.8の強震」…韓国社会の無知がもたらす恐怖の連鎖-Chosun online 朝鮮日報
M5.8で震源の深さが日本の気象庁によると36kmだから震度4程度だと思ってたらやっぱりそうだった。
被害状況が瓦屋根の瓦が落ちたり、塀にヒビが入ったりと日本の震度5強並の被害だが、耐震建築せず、地震が無くても崩壊する手抜き建築当たり前の建物だと、それは気が気でないだろう。
日本の場合は建物の信頼性があるからこそ、地震に対して平静でいられるというのもある。
まあ、南朝鮮の礼儀としては、大地震はお祝いしないといけないみたいなので、「韓国の大地震をお祝います。」と述べておこうかな 🙂