【ソウル=名村隆寛】今年のノーベル医学・生理学賞が東京工業大の大隅良典栄誉教授に授与されることについて、韓国では5日付の主要紙すべてが社説で取り上げるなど、今年…
情報源: 【ノーベル賞】「韓国の現実はみすぼらしい」… 受賞続く日本に韓国主要全紙が社説(1/2ページ) – 産経ニュース
季節の風物詩、南鮮の「ノーベル症」の季節がやってまいりました 🙂
まあ、例によって南鮮のチラシは「なぜ日本人に取れて韓国人に取れないのか?」という不毛な自問自答をして、「研究開発費ガー」とか、的外れな分析を出している。
しかし、もし金が物を言うなら、日本の場合、ふんだんに国の予算を使いまくっている東大の受賞者のオンパレードだろう。
南鮮の場合は、地道にコツコツやるのが大嫌いで、汚い手を使って他人の成果をパクって手っ取り早く金に変える事が賞賛される社会。
言うなれば、カンニングばっかりしてて「基礎学力が上がらない…なぜだ!?」と言ってる様なもので、
真面目にコツコツやりなさい→嫌ニダ!!
真面目にコツコツやりなさい→嫌ニダ!!
真面目にコツコツやりなさい→嫌ニダ!!
…
を毎年繰り返してる訳だな 🙂