わさび騒動で盛り上がる韓国 反日表現の“パンチラ効果”

 日本人ならば、わさびが高価なもので、嫌がらせのために野球ボールほどの量を提供するわけがないと疑問に思うだろう。また、日本人が人に対する悪口で「犬」という言葉を使うだろうか。むしろこういった食べ物に関するいやがらせでは、韓国が本場といっても過言ではない。

情報源: わさび騒動で盛り上がる韓国 反日表現の“パンチラ効果”

東スポの「真実の南鮮」の記事です 🙂

「犬」ってキーワードが出た時点で嘘だとバレバレ。
鮮人は相手を侮蔑するのに犬に喩えるのが常で、日本人にはそんな習慣は無いから嘘確定。

まあ、南鮮のネット右翼は日本へ観光へ行くのを快く思っていないので、嘘でもいいから日本の悪評を広めて観光客を減らしたいと思ってるのもあるから、そういう輩が騒いでいるだけだろう。

 韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は「一部の店でしょうが、日本人観光客に出す料理に唾や痰、雑巾の絞り水を混ぜるなどの行為は珍しくないらしく、韓国の伝言板でも自慢げにそんな報告を書き込む者がいたりします」と言う。

日本ならこういう不衛生な事をやらかしたら店が潰れるけど、南鮮では賞賛され、日本人になら何をやっても問題にならない。

ゴミ餃子事件の時も業者が「日本に輸出したから問題無い」って言い訳が通るほど衛生観念が欠落していて、日本に対して南鮮ではヘイトクライムが当たり前の様に行われている。

こんな国を通貨スワップで助けてやろうとか言ってる奴が居るって、頭おかしいねえ 🙂

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください