この寿司屋の関係者は、12日、記者との電話インタビューで、「わさびに慣れていない人たちがいるので、外国人に対しては寿司にわさびを入れない代わりに、別途提供している」と言い、「これは最近の本社方針であり、韓国人だけでなく、どの国の人に対しても同じだ」と説明した。しかし、好みさえ聞かず、ワサビ抜きにするのはもう一つの差別だという指摘が出ている。
情報源: 「わさびテロ」の批判に、「わさび抜き寿司」で仕返し? : 東亜日報
差別の当たり屋だな。
「朝鮮人には謝ってはいけない」の良い例。
弱みがあると思い込むと、どんどん増長してつけ上がり、些細なことに因縁をつけて際限なく要求してくる。
こういうタカリ大好きな性向はどこから来るのかと考えると、やはり「親の姿を見て子は育つ」という奴だろう。
子供の頃から、親が拝金主義で嘘をつく事を肯定し、弱みにつけ込んでゴネるという事を見せられたら、それが当たり前と思うだろう。
こういう揉め事を起こしたがる輩とは、「和をもって貴しとなす」の日本人は基本的価値観は共有できませんわね 🙂