松浦晃一郎・前ユネスコ事務局長は「プレッシャーをかけるならメンバー国の中国や韓国だ。日本は分担金を払って、言いたいことがあれば堂々と主張すべきだ」と指摘する。
情報源: 【歴史戦】「日本政府はおとなしすぎた。このあたりで…」 ユネスコ分担金保留で「南京文書」記憶遺産に無言の圧力(2/2ページ) – 産経ニュース
素朴な疑問だが、金払ってた時に、金をロクに払ってない支那朝鮮に、いいようにやられてるんだから、金払う事自体無駄じゃね?
その上で「分担金を払って…」って主張する松浦ってのは、一体どこの国の利益を代弁してるんですかねえ 🙂
大体、支那が「分担金を増やして発言力を増す」なんて事になったら、「ユネスコを一部の国が私物化する動きに抗議する」とユネスコなんぞ脱退すればいいだけの話だ。
不当な行為に妥協するから、増長して増々不当な行動がエスカレートするってのはまさに支那事変で起こった事だが、それに学んでない外務省のドアホウは死んでいいよ。