対馬の盗難仏像訴訟、証人「倭寇が奪った」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

この日は、文化財の返還運動を行っている韓国の市民団体代表らに対する証人尋問が行われ、代表は「仏像には焼かれた跡があり、瑞山地域で、火を放って略奪行為を繰り返していた倭寇(わこう)が奪ったものだ」などと主張した。

情報源: 対馬の盗難仏像訴訟、証人「倭寇が奪った」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

こんなんとか、鮮人は放火が大好きだから、まず火を付ける事を考えるのかもしれんが、普通の盗賊なら、盗む前に火は放たない。

自分が火に巻かれるかもしれんし、何より盗もうとするお宝が燃えてしまっては意味がない。

それよりももっと説得力のある話として、李氏朝鮮の仏教弾圧で焼け残った仏像が難を逃れて対馬へ渡ったと考える方が自然。

首なし石像
新羅時代の仏像は、李氏朝鮮の廃仏政策により首を落とされている。

風待ちの港、釜山より引用

李氏朝鮮時代、仏像を自分達でせっせと破壊しておいて、自国に仏像が無いから「日本で見つけた仏像はウリの物ニダ」と相も変わらずクレクレタコラ状態。

仏教において盗みはいけないと訓えているが、奴等にとって、信仰=金なので、仏罰が怖くないのか、日本の仏像を金目の物としか考えず、平気で盗む。

この世の餓鬼道の様な南鮮だが、ローマ法王に「倫理的・霊的に生まれ変われ」と言われてる位だから、一度死んだ方がいいな 🙂

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