韓国50ウォンと日本の5円に同じように「稲穂」が描かれている理由

50ウォン硬貨に刻まれた「みずほ」には、特別な意味がない。 50ウォン硬貨は1972年に最初に作成されたが、最初に作成された時期にコインに刻まれる映像に「みずほ」が選択されたのは、「国際食糧農業機関(FAO)」からである。
1968年UNは国際食糧農業機関(FAO)を結成し、「FAO Coin program」を開始しました。 このプログラムは、各国の10月16日「世界食糧デーを記念するコインを作ること」を推奨するものであった。 韓国はFAOのコインプログラムを受け入れ、韓国人の株式」米」を象徴する稲をコインに入れるされた。
FAOのコインプログラムは、世界各国で行われた。 世界の多くの国がビョナ小麦、トウモロコシなどの農産物を図案素材にしたコインを発行し、こうして作られたコインは、現在、「FAOコイン」と呼ばれている。

日本も韓国と同じようにFAOコインプログラムに参加した国だ。 日本の株式も米だったので、日本も韓国と同じように稲穂を5円硬貨に刻まれた。

情報源: Google 翻訳

ほう、それは初耳だな。

1949年(昭和24年)から1958年(昭和33年)にかけて製造されたものは、現行の五円硬貨と基本デザインは同じだが、書体が楷書体で、かつ「国」が旧字体の「國」になっており、筆五などと呼ばれている。

情報源: 五円硬貨 – Wikipedia

日本の五円硬貨1949年、南鮮の50ウォン硬貨1972年。
まるで日本が真似したような書きぶりだが、実際は南鮮の方が日本のデザインの23年後に出してる訳だな。

硬貨の表面の稲穂、水(水面、稲穂の根元の複数の水平線)、歯車(穴の周り)はそれぞれ、農業、水産業、工業を表している。また、裏面の双葉は民主主義に向かって伸びていく日本を表している。この表裏は造幣局での便宜的な呼称で、明治時代の硬貨と異なり法律上の表裏の規定はない。

情報源: 五円硬貨 – Wikipedia

日本の五円硬貨のデザインにはちゃんと理由がある訳だが、訳も分からずにパクると南鮮の硬貨になるという見本だな 🙂

しかし、よくこれだけ口から出まかせの嘘を堂々と書けるものだと感心するわ。

朝鮮人って日頃から嘘ついてないと死んでしまう病気にでもかかっているのか?

電源銀行

タイトルは、Aliexpress で携帯電話アクセサリーのPower Bankのカテゴリが直訳で「電源銀行」ってなってるところから 🙂

AmazonでGRDE 15000mAhのモバイルバッテリを買ったが、流石にその容量は無くて実測で大体8,000mAh位で、Aliexpressで色々見てたら、どうやらオリジナルはTollcuuddâという所の製品のようだ。

そこだと10,000mAhとなっていて、これでも容量盛ってるが、謳い文句としては妥当なところだろう。

ただ、オリジナルの太陽光パネルは10列×2の1.5Wだが、GRDEは11×2となっていて、太陽光パネル部分に変更が加えられている。

これが箱には1.5Wと書いてるが、取説で2Wと書かれている理由のようだが、1列追加、つまり2セルで0.5Wも上がるってのはおかしいな。計算上は0.15Wプラスで1.65Wってところだろう。

この手の商品は中国発なので、Aliexpressを見ると、何が元でどういう発展を遂げているかが伺われて面白い。

で、おもろそうなので、20,000mAhを謳う電源銀行を買ってみた。
ぜってーウソだろ(笑)

タブレット用20,000mAhリチウムポリマー電池が$75〜100で売られてるのにこの製品は$14足らずで20,000mAhはあり得ん。

Feedback 3stars のところに朝鮮人が4つ個別に買って、それぞれに
Shipping to tooと書いてて、意味がよく分からんが

店が
From our delivery of goods to the receipt of goods only 20 days, you give me the evaluation I am very sad

って書いてるのが面白い。

しかし、「受け取りまでたった20日」ってどーよ?
イギリスから来る荷物でも7日で来るぞ。