【平昌時事】国際オリンピック委員会(IOC)のアダムス広報部長は16日、平昌五輪に参加しているスイスの2選手がノロウイルスに感染したことを明らかにした。スイスのメディアなどによると、フリースタイルスキー男子で2015年世界選手権のスロープスタイルを制したファビアン・ベシュと、エリアス・アンビュール。
ノロウイルス感染は既に警備員など150人以上のスタッフの間で広がっていたが、選手で発覚したのは初めて。IOCによると、2人は一時的に選手村を離れて回復に努めている。
また、15日に平昌のホテルで警備員にけがをさせた疑いがあるIOCのアダム・ペンギリー委員(英国)は、大会組織委員長やバッハIOC会長らに謝罪し、既に韓国を離れたという。(2018/02/16-14:57)
情報源: ノロ感染、スイス選手にも=フリースタイル元世界王者:2018平昌(ピョンチャン)五輪・パラリンピック:時事ドットコム
やっぱり選手にも感染しちゃったね。
何せ、SARS の時に、完全防護服着てたナースが罹患しちゃった位だから、南朝鮮に封じ込めなんか絶対できっこないって分かってたよ。
完全防護服着てたら、適切な運用をしていれば感染する事は無いのだが、それでも感染しちゃったというのは、ひとえに「適切な運用をしなかったから」という事になる。
汚染された手袋で顔を触ったんだっけ? もうそれだけで論外ってのが分かりますわな。
奴等に厳密な運用というのはできっこない。だから、半年に一回寄生虫の駆虫薬を服用する習慣があるし、文字通り糞も味噌も一緒な訳ですよ。
あーやだやだ。