先月18日も忘れられない日になった。平昌冬季五輪スピードスケート会場の江陵オーバルで五輪の歴史を飾る名場面が生まれた。女子500メートルで五輪3大会連続金メダルに挑んだ李相花(イ・サンファ)が銀メダルに終わると、突然涙をこぼした。涙が止まらなくなった李相花は新しい金メダリスト小平奈緒=日本=の方へ近づいていき、抱きしめられた。韓国語で「チャレッソ(よくやった)」と李相花の肩をポンポンとたたいた小平は、「今もあなたを尊敬している」と笑った。李相花も「あなたのことを本当に誇りに思う」と答えた。
情報源: 【コラム】「新・韓日戦」が与えた感動-Chosun online 朝鮮日報
あーはいはい美談美談。
でも、自分達は力一杯日本人を差別して憎み、嫌がらせで嘘八百を言いふらして日本を貶め続けるけど、日本人はこの美談の様に朝鮮を好きになりなさいとでも言いたいのかね?
馬鹿も休み休み言え。