昨年、安倍政権の支持率を急落させる事態を招いた「私学スキャンダル」が再び日本政界の「台風の目」になろうとしている。朝日新聞が2日、「財務省が(安倍首相の私学スキャンダルをもみ消すために)公文書を偽造した疑いがある」と報道、安倍首相の痛いところを真正面から突いた。元大蔵官僚の高橋洋一嘉悦大学教授は産経新聞の取材に「政権か朝日のどちらかが倒れる究極の戦いだ。報道が事実なら近畿財務局がお取りつぶしになるなど、財務省の解体がありうる。誤りなら朝日が危機だ」と話したという。
情報源: 森友文書書き換え疑惑報道、倒れるのは安倍政権か朝日か-Chosun online 朝鮮日報
朝鮮人が朝日の味方した途端に朝日の捏造がバレた。
あの国と組んだ奴は必ず負ける。
あの国のあの法則は今日も健在だ 🙂