最近、のり巻き店やファストフード店などでメニューの値上げが相次いでいる。記録的寒波で野菜などの原材料価格が上昇しているところに、最低賃金の引き上げが重なったためだ。こうした影響は、懐の寂しい20-30代を主な客層としている飲食店の方が大きい。のり巻きやサンドイッチといった、いわゆる「若者物価」がはね上がっているのだ。「アルバイト代が上がる」と期待していた若者たちも、今は「物価上昇で生活費が赤字だ」と嘆いている。
情報源: メニュー価格引き上げに韓国の若者ら悲鳴「外食できない」-Chosun online 朝鮮日報
最低賃金引き上げて、価格転嫁できない所は廃業を宣言し、人件費を賄えない所は価格転嫁した。非常に当たり前の経済原理。
ジンバブエがやった
白人がプランテーションしてるの許せねえ→農業壊滅
白人が株式持ってるのが許せねえ→物流壊滅
で、ハイパーインフレが起こったのと同様、バカが経済弄るとロクな事が無い。
そして、文在寅は低賃金の者に1000万ウォン(約100万円)支給するとか言い出してる。もちろん財源は税金。
真面目に働いてる者はアホらしくてやってられないだろう。
自称共産主義や社会主義が崩壊して自由経済へ移行したのに、南朝鮮では自由経済から悪平等共産主義へ移行しつつある。
徐々に李氏朝鮮に回帰しているようでなによりです 🙂