日中、通貨スワップ協定締結を加速…韓日通貨スワップは? | Joongang Ilbo | 中央日報

日本と中国が両国間の通貨スワップが金融市場の安定維持と投資便宜促進に役立つという認識で一致し、協定の締結を急ぐことにした。中国国営新華社通信は10日、中国の李克強首相が9日に安倍首相と会..

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ありませんが何か? 🙂

COB付きフラッシュライト来た

aliexpress で $1.97で買ったCOB付きフラッシュライトが来た。

amazonでも同じ金型の商品が売られている

送料が199円かかるのと謎の割引-6円で、総額480円。
まだわしの買った値段の方が安い 🙂

ボタンを押す毎に

ライト強→切→ライト弱→切→COB→切→COBフラッシュ→切

と変わるが、同じモード使い続けようとすると、点灯時に7回ボタンを押さないといけないので非常に面倒くさい。

KENTLIの1.5Vリチウムポリマー電池を使用しているが、フラッシュライトは余り明るくないが、COBが目も眩むような明るさで非常に良い感じ。

COBの真後ろにクリップがあればいいのに、なぜか90℃左側についていて、服の胸ポケットに挟んでも正面を照らしてくれない。

まあ、キャンプの照明には充分であるのでよしとする。

COBの連続点灯時間はKENTLIの電池で3時間15分で切れた。普通のアルカリ電池を使ったCOBのの連続点灯時間は2時間47分で点滅になって切れた。

KENTLIの充電池がアルカリ電池より30分長く点灯する事になるので、やっぱりこの電池優秀だわ。

GERTYのランタンはクソでした。

1つは最初から調子がよくなかったけど、KENTLIの電池が来たので実験したら、10個の発光体を収束したCOB3つの内の1つが壊れ、10個の内1つしか光らなくなった。

調子の良いもう一つのランタンでテストすると、明るさは確かにキチガイじみた明るさなので、これならかなりいい感じ。

しかし、連続点灯試験しようかと思ったが、KENTLIの単3がかなり高温になったので、多分、放置したら電池が壊れる可能性が高いから、やめた。

推測だが、単3というやつは負荷がかかると1.2〜1.3Vに落ちるのだが、KENTLIは元々3.7Vなので、中の回路が負荷かかっても1.5Vを出力してランタンにも電池にも悪影響が出ている感じがする。

安物だから設計に余裕が無いのだろう。
KENTLIの電池を有効に使うのに残されているのは、GENTOSのランタンに電池スペーサー使用で6本で運用するか、あとは

Chip On BoardのLEDライト

これだな。

まあ、普通に単3を2本つかう短波ラジオで使えてるからいいんだけど。