今回の結果から、何が見えるのか。政治とメディアの問題に詳しい、東京工業大の西田亮介准教授に聞いてみました。 西田さんは、情報を得るためのコストをかけるかどうかが、内閣支持率に影響しているのではないかと指摘します。
新聞を参考にする人は、情報を取ることにコストをかけている人です。つまり社会や政治のことを、お金を払ってでも知りたいという積極的な意識を持っていると捉えられます。
情報源: SNS・ネットで情報入手の人、内閣支持率高め なぜ?:朝日新聞デジタル
いや、違うね。自分で裏取りする能力もなく、記者の偏った妄想を鵜呑みにする情報弱者でしょ。
大体、モリカケにしても、朝日新聞が「確実に証拠を挙げて、安倍晋三をブタ箱にぶち込みます!」っていうなら応援してやるけど、「あやしい」「おかしい」としか言わず、国会空転させて莫大な税金の無駄遣いをさせてるようじゃ「もういい加減に死ね!」と言いたくなるわな。
そもそも新聞取ってる奴って、嘘に金払ってデタラメな情報を得てるんだから、面白い娯楽ですねえ 🙂 としか言いようが無いな。