Amazonの嫌がらせ対応

買い物した時の商品紹介にWordpressのプラグインのAmazonJSってのを使ってた。

ちょっと前に前月1ヶ月間、アフィリエイトリンクから売上が無かったらAPIの利用停止にするとかメールが来ていたが、二日前位に、AmazonJSのリンクが全て # になり、アマゾンの商品ページへ飛べなくなったのと、商品画像がでなくなった。

まあ、AmazonJS使い始める前はAmazon純正アフィリエイトを貼って、買った商品の紹介をしていたので、「買い物」のカテゴリで5ページ分ほど純正アフィリエイトに貼り替えて事無きを得た。

APIって、ASINと言われる商品IDから商品検索してリンクと画像を取得する処理やってたようだが、純正アフィリエイトの固定画像と固定リンクに比べれば、DBのクエリー処理の負荷が大きいから売上にならない負荷を排除したいってのは分かる。

しかし、純正のアフィリエイトって縦型で、貼ると右側が余りまくってよろしくない。
複数並べるなら、多少は空白が減ってマシだが、横長のものを用意して欲しいものだ。

そう言えば、昔、純正アフィリエイト用のCSS書いたなあと思いだし、サーバーのテーマの style.css を見てみたら、次の様に書いてあった。

<div class=”amazons”>……</div>でアフィリエイトタグを囲ってやると、アフィリエイトに文書が回りこむという感じ。アフィリエイトタグを複数記述すると、横に並んでいく。 amazon じゃなくて amazons としているのは、何か名前が衝突しそうで嫌だったから。

実例だと、次の様な感じ。

普通にアフィリエイトタグを貼ると、<iframe>タグはblock要素なので、右側に空白ができてしまう。

先のCSSを効かせると、<iframe>タグは横に並び、この様に文書の回り込みで記述できる様になる。無駄に縦に長い投稿を抑制しますぞ。

しかし、どんだけ白金カイロが好きやねん 🙂

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください