韓国首相、日本との首脳会談に期待感 「2度機会ある」:朝日新聞デジタル

 韓国の李洛淵(イナギョン)首相は19日、国会での答弁で日韓首脳会談について、「6月に(大阪で)G20首脳会議、10月には(東京で)天皇即位の祝賀行事が予定され、2度の機会がある。機会を生かせればいい」と述べ、首脳会談の開催に前向きな姿勢を示した。

情報源: 韓国首相、日本との首脳会談に期待感 「2度機会ある」:朝日新聞デジタル

南朝鮮が態度を改めない事には、何も変わらないのに、何を期待しとるんやろね?

なぜか南朝鮮の奴等は、「日本は韓国と仲良くしたがっている」という妄想に取り憑かれているので、自分達が何もしなくても日本が折れて助けてくれるとでも思っているのかもしれん。

前も、支那と通貨スワップ協定を締結するという発表の後、外相会談があるから、「日本が韓国に通貨スワップ協定を提案するかもしれない」と浮かれていたが、会談では全く話も出なかった。

そもそも自分達の行ないを客観的に考えれば、日本がそういう厚遇をする理由が全く無い事に気付けそうなものだが、普通の日本人には奴等が何を考えているのかさっぱり分からないだろう。

そこは妄想と現実の区別がつかない統合失調と、自己愛性人格障害と、「こうであって欲しい。こうであるはずだ」という認知バイアスで考える彼らならではの思考法がある訳やね。

まあ、李洛淵は日本の塩対応を充分にご堪能ください 🙂

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