【コラム】韓国の新任駐日大使がやるべきこと-Chosun online 朝鮮日報

 「両国関係は過去最悪」という言葉でも説明しきれない現状を打開するには南官杓大使が果敢に出る必要がある。文在寅大統領が自身を相次いで要職に起用していることばかり念頭に置き、国家安保室第2次長時代の間違った政策に固執していたら、後に大統領がいっそう大きな批判を浴びるかもしれない。逆説的に言えば、文在寅大統領を成功させるには、現政権発足直後から取り続けてきた「嫌日外交」脱出に率先して立ち上がらなければならない。おそらく南官杓大使が初めて試される場は来月大阪で行われる20カ国・地域首脳会議(G20サミット)を契機とする韓日首脳会談になるだろう。南官杓大使の肩にのしかかる荷は重い。

東京=李河遠(イ・ハウォン)特派員

情報源: 【コラム】韓国の新任駐日大使がやるべきこと-Chosun online 朝鮮日報

両国関係は最悪じゃなくて、(・∀・)イイ!!感じなんじゃないですかねえ?

李河遠東京特派員は、さすがに空気を感じ取っていて、脅しでも何でもなく、間違いなく制裁をすると分かっているし、このままだと文在寅が確実に日本企業に被害を与える事は間違いないと思っている。

で、南官杓が文を説得できるかと言えば、まあ、無理だろうな。

推測だが、文在寅というかその取り巻き供は「日本はどうせ何もできはしまい」と思っているか、「日本が制裁した所で、財閥が苦しむだけで、我々には関係無い」と思っているかのどちらかだろう。

今、文在寅は景気指標悪化で責められてるから、日本の制裁を口実に、「日本のせいで景気が悪くなった」と吹聴したくてウズウズしてるかもしれん。

恐らく日本政府も把握していて、制裁をしないに越した事は無いが、国際法を守らない無法行為をやるならしょうがないね。という感じだろう。

この際だから、何をされても平気の平左の文とその取り巻き供はともかくとして、日本に逆らう気力も無くなるほど、致命的な打撃になる制裁をしてやれば良いですな 🙂

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