【ソウルからヨボセヨ】実に爽快な朝でした 韓国のトイレ事情 – 産経ニュース

 韓国型改善トイレは清潔プラス装飾的というのが特徴で、音楽はどこでも流れていて、高速道路のサービスエリアには地元画家の作品を展示した「ギャラリートイレ」もあり、生け花が飾ってあったりする。

昨年の冬季五輪に合わせて開通した高速鉄道KTX江陵(カンヌン)線の平昌(ピョンチャン)駅は釣行でよく利用するが、トイレはホテル並みで、かつ立ち便器の壁には装飾をほどこしたカサ掛けまでついている。

ただ、あんなに美しく清潔になったのに、大を済ました後の手洗いがいまだ励行されないことが、在韓日本人たちの大いなる不思議、不満として残っている。(黒田勝弘)

情報源: 【ソウルからヨボセヨ】実に爽快な朝でした 韓国のトイレ事情 – 産経ニュース

黒田さんのコラム。

せっかく装飾的なトイレにしても、使ってる奴等の衛生観念が酷くて台無しという事だな(笑)

この本によると、大をして尻を拭くと、細菌はトイレットペーパーの繊維の隙間より小さいので、すり抜けて手に大腸菌が付着するとの事。

トイレットペーパー36枚重ねしないと大腸菌が手に着くのを防げないそうだ。

レコードチャイナの記事によると、朝鮮人が公衆トイレで用を足して、手を洗わない人の数が7割にも上るらしく、南朝鮮で食事をするのは、間接的に肛門舐めてるのと同じという事ですな。うげ…書いてて気持ち悪くなってきた。

手洗いは大事だね 🙂

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