「文大統領、日本の若者と会えば韓日関係の改善にも」 | Joongang Ilbo | 中央日報

  新大久保を直撃していないが、日本国内では反韓・嫌韓感情が強まっている。イ院長は刺激的な情報で韓国について悪いイメージを伝える日本の放送を見ると残念に思うという。「盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の在任中、日本の放送に出演して日本の一般市民、若者と対話をしたことがある。その後、韓国に対するイメージがかなり良くなった。現在、両国の関係は良くないが、文在寅(ムン・ジェイン)大統領も日本を訪問して若者と実際に会って対話をすれば、日本に住む韓国人の立場も良くなり、韓日関係の改善にも役に立つのではないかと思う」。

情報源: 「文大統領、日本の若者と会えば韓日関係の改善にも」 | Joongang Ilbo | 中央日報

はい、また実態の無い「○×が大人気」というステルスマーケティングですね。

楽韓Webさんが、中央日報の書く「チーズホットドッグが大人気」という記事を受けて、現地へ見に行ったら、屋台禁止で取材せずに記事書いてるのがバレて、全然大人気じゃなかったというのがありました。

情報源: 【実地検証】目黒川桜祭りで「韓国のハットグが一番人気」は本当なのか?【案の定】: 楽韓Web

わしは、朝鮮の人達は手を洗う習慣が無いので、食べ物は絶対に嫌だが、日本人の作った朝鮮漬は食うよ。

それで南鮮に対して好印象になるのかと言えば、全然関係無い。何で鮮人供が嘘吐いてまで必死なのかよく分からない。

文在寅が日本の若者に会って対話で在日鮮人の立場が良くなるって、意味が分からない。

単に鮮人供の反日キチガイっぷりが周知されただけに過ぎないから、文在寅一人ではどうにもならんよ。

それに、あんな黙って訳も無くニタニタ笑ってるだけのじいさんって「キモっ」って言われて逆効果だと思うぞ 🙂

米国「韓国がファーウェイ装備使用なら情報共有しない」 | Joongang Ilbo | 中央日報

  トランプ米大統領の今月末の訪韓を控え、米国政府のファーウェイ(華為技術)通信装備使用中断圧力が強まっている。米国務省は13日(現地時間) 「韓国が第5世代(5G)ネットワークにファーウェイの通信装備を使用する場合、敏感な情報を露出しない」と明らかにした。中央日報の質問に対する国務省報道官の答弁でだ。

情報源: 米国「韓国がファーウェイ装備使用なら情報共有しない」 | Joongang Ilbo | 中央日報

はい、やっぱりキマシタワー。

前に、軍人や政府モドキ職員、政治家が国内のファーウェイ機器を使って通話や通信を行なうのだから、軍事ネットワークと切り離されていると言っても情報漏洩は避けられず、米国の軍事ネットワークから切り離されると書いた。

日本の場合は、自衛隊の機器、政府調達からファーウェイを使う業者を外すと公表したら、民間はそれに対応したという感じ。

南鮮政府モドキが支那にビビって日本の様に公的機関からの排除を宣言せず、「民間に任せる」と逃げたので、米国の不評を買っとる訳だな。

そして、ハリス在南鮮米国大使は、既にファーウェイの機器を使って5Gのネットサービスを始めた南鮮の通信事業者に対して、「良くない」と名指しで批判。完全に南鮮を締め上げにかかっとる訳ですな。

しかし、事前に警告するとは、米国はやさしいね 🙂

韓国海軍が導入希望のF-35B、超音速飛行時にステルスコーティング剥離 | Joongang Ilbo | 中央日報

  ステルス戦闘機がレーダー電波を避ける方法は大きく2種類だ。1つはレーダー波にかかるケースが少なくなるように形状を作成する方法と、もう1つはレーダー電波を吸収するレーダー吸収材料(RAM)を機体全体にペンキのように塗装するかタイルのように貼り付ける方法だ。

RAMは熱や寒さに弱い。そのためステルス戦闘機は恒温恒湿の特殊格納庫に別々に保管する必要があり、定期的にRAMを再度塗装または補修する。そのためステルス戦闘機は価格も高額だが維持費も多くかかる。

F-35プログラムの総責任者、マット・ウィンター提督は「ステルスコーティングの問題は当座の解決方法はない」としつつも「作戦中のステルスコーティングが剥がれる可能性は非常に低いものと見られる」と述べた。

しかし、軍事専門フリーランス・ライターのチェ・ヒョンホ氏は、「ステルスコーティングは敵機に探知される確率の問題もあるが、コーティング自体が機密であるため再度コーティングするためには韓国の場合、日本やオーストラリアの整備倉に行かなければならない」とし、「整備の頻度が多くなればコストも同時に急騰しかねない」と指摘した。

情報源: 韓国海軍が導入希望のF-35B、超音速飛行時にステルスコーティング剥離 | Joongang Ilbo | 中央日報

南鮮のF-35B(短距離、垂直離発着型)の導入は正式に決定してないが、F-35A(陸上基地運用型)を40機購入する事は決まっている。

日本がF-35Bを買うから、「ウリも!ウリも!」と南鮮海軍への導入を検討し始めたのだが、南鮮空軍が「運用方法が違うから反対」と言っている。

まあ、少ない予算の取り合いなので、海軍に金が流れたら、空軍の方が予算を減らされて、導入機数を減らされかねないからだな。

そして、南鮮は造船業が瀕死なので、政府モドキがWTO違反にならずに支援する為に、必死で軍艦の建造を行わせている。

F-35Bは独島型揚陸艦2番艦の馬羅島を改造して搭載する予定のようだが、F-35Bの導入の理由は、日本が導入したからというのと、馬羅島を改造したいからで、どちらかと言えば、造船業支援が主目的だろう。

記事にある通り、ステルス機というのは、ステルス塗料のメンテナンスが必要で、汚いF-5や共食い整備のF-15KやKF-16のズボラな運用を見るに、F-35も南鮮にまともな運用ができると思えないので、どんどん導入して血税を浪費して貰いたい 🙂

気泡も確率問題だろうし、頻度が高くなければさほど問題ではないだろう。

だが、完璧を期すなら、F-3は国産でやるべきだな。