許可にかかる期間は90日間前後だ。韓国の半導体メーカーが確保しているこれらの素材の在庫量は約1カ月分と推定される。日本政府が許可を先送りすれば、最悪の場合、今年8月から半導体や有機ELディスプレイの生産に支障をきたす可能性があるのだ。しかし、日本の素材輸出規制は日本の素材メーカーも打撃を与える。日本経済新聞は「韓国の大手企業を顧客として抱える日本企業も打撃を避けるのは難しいだろう」
情報源: 強制徴用:日本の輸出規制、韓国半導体業界は深刻な打撃を受ける恐れも-Chosun online 朝鮮日報
えー、LGの子会社の人が「半年前から備えてきた」って言ってたらしいから、半年分位備蓄してると思ったら1〜3ヶ月しか備蓄してないのかよ!?
青山繁晴さんが、日本メーカーに取材して聞いたらしいが、皆「ウチが買う」と手を上げていて、別に南鮮メーカーに売らなくても売る先はいくらでもあるらしい。
まあ、誰でも欲しがる素材だからこそ、そういう措置が取れるわけで、南鮮の奴等はちょっと楽観的過ぎますな。