【速報】韓国主張に経産省が反論会見 「協議する問題ではない」と抗議 – FNN.jpプライムオンライン

韓国への輸出管理の優遇措置撤廃をめぐる問題で、日韓双方の応酬が、さらに続いている。  12日の実務者会合で、「措置の撤回を求めた」と主張した韓国側に対し、経済産業省が13日夕方に会見を開き、反論している。

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また、南鮮のバカ供が説明会終わった後に嘘発表をやったので、経産省が抗議。

結局の所、南鮮はWTO提訴の為に日本と協議したという実績が欲しく、日本側はそれを警戒して「協議ではない」と言い、ホワイトボードに「説明会」と貼り出して、南鮮が「実質協議だ」とふざけた事を抜かしたのを否定した訳やね。

事実関係は世耕さんが書いている

南鮮と会議を持ったら、後で嘘を発表するというのが定番になってきて、官邸周辺はよく分かったもので、即座に否定。

岩屋防衛相あたりは、まだ頭がお花畑だから、何度でも騙されるだろうけど、いずれ向こうから「岩屋に会いたい」とか言ってきたりしてな 🙂

韓経:「対日特使」カードを悩む青瓦台 | Joongang Ilbo | 中央日報

  対日特使の派遣に関心が傾いている理由は、韓日外交ラインが本来の役割を果たせずにいるためだ。与党の核心関係者は「韓日外交ルートが本来の役割を果たせないでいるのは、一日二日のことではない」とし「青瓦台国家安保室第2次長の経験がある南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使も、文在寅(ムン・ジェイン)政府の中心人物だが、日本との接触に非常に苦労していると承知している」とした。

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来た所で寝言しか言わんから、貴重な時間を浪費させられるだけで、迷惑だし、来なくていい。

こいつらって、「温暖化ガス20%削減する」と放言した鳩山由紀夫と同じ臭いがするよ。自分が言えば周りが忖度して実現するようにお膳立てしてくれる環境にあるので、「言えば実現する」と思っている節がある。

「輸出管理をしっかりします」と言えば何とかなるものを、頑なに日本の言う通りにはしないという姿勢なので、将来、GDPの30〜50%を失って、失業者が大量に出る事だろう。

自業自得だからしょうがないね 🙂

輸出優遇除外:米国は同盟亀裂を懸念するも仲裁はせず-Chosun online 朝鮮日報

 こうした中、ハリー・ハリス駐韓米国大使は12日、韓国の保守系野党「自由韓国党」所属で国会外交統一委員会の委員長を務めるユン・サンヒョン議員と会談し「今は、米国政府が韓日関係を仲裁したり介入したりする意思はない」と発言したという。ユン議員のオフィスは12日、本紙の電話取材に応じて「午前中にソウル市内で行われた非公開の会談で、ハリス大使が『今は米国が韓日関係に介入すべき時期ではない』と発言した」と伝えた。ハリス大使は「韓国と日本はいずれも成熟した(adult)国家であるだけに、それぞれ政府ならば政府、議会ならば議会、ビジネスならばビジネスのレベルで解決策を模索していくべき。韓日当事国が問題解決に失敗して全てのオプションが水泡に帰し、米国企業や安全保障に影響を及ぼす場合、米国が役割を果たすだろう」と語った。ユン委員長はまた「『覆水盆に返らず(It is no use crying over spilt milk)』という言葉を引用したにもかかわらず、大使はまだ米国が介入すべき時期ではないと再度強調した」と伝えた。

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まあ、米国の立場としては、「お前らで勝手にやれ」ってなるのは当然。

朝鮮人は他人を使役するのが大好きなので、「米国企業が被害を受けるぞ」と何とか南鮮の味方になるように仕向けようとしているが、米国としては、原理原則を捻じ曲げて日本に妥協させたら、日本人の反感を買うのでできない。

野党などは、「韓国への制裁はけしからん」と言っているようだが、なら、北朝鮮やイラクに軍事転用可能な物資が輸出され、テロ支援するのは良い訳?

まあ、嫌日勢力にとっては、日本の敵が力をつけるのはいい事なんだろうな 🙂