日本が科学分野で24人目のノーベル賞受賞者を輩出した。
<中略>
このような環境と風土ではいくら優秀な研究者がいるといっても生き残ることが難しい。政府や企業、国民の認識が一変しなければならない理由だ。今ノーベル賞を待つのは木の下で口を開けて柿が落ちるのを待つようなことだ。だが、柿が落ちる木さえまともに育てられずにいるのが韓国の現実だ。
情報源: 【社説】24人目に科学ノーベル賞を受けた日本を眺める苦々しさ=韓国 | Joongang Ilbo | 中央日報
日本人としては27人目なのだが、こいつらは日本国籍で24人目と少ない方の数字を敢えて使うあたり、劣等感丸出しな訳ですね 🙂
別に日本人がノーベル賞を取ろうが、南朝鮮には関係の無い話だが、こいつらは身分不相応にも日本人と対等かそれ以上であると思ってるから、相対的剥奪感(本来自分が得るものを他人が得ている)などと、頭のおかしい事を考える訳だな。
毎年の事になっているが、他人のノートを丸写しして、カンニングしてる輩が、真面目にコツコツと勉強している人に対して、筋違いな対抗心を燃やしているのが非情に滑稽。
国や企業が悪いとか言ってるが、真面目にコツコツ努力する事が大嫌いな民族性なのだから、ノーベル賞なんか欲しがらなければいいのだ。
だから、こっち見んな( ゚д゚ )