【寄稿】「キラー衛星」戦争に手をこまねいている韓国-Chosun online 朝鮮日報

 世界はそろって宇宙に向かって走っているが、韓国は今どういう状態だろうか。残念にも、ロケット一つない有様だ。諜報衛星も3基にすぎない。日本の衛星がロボットアームで韓国の衛星を壊しても、なすすべがない。致命的な国家危機が到来しかねない。にもかかわらず、韓国を守ってくれる同盟もない。今こそ韓国も、一日も早く宇宙部隊を創設し、ロケットや人工衛星、衛星写真判読の専門要員など宇宙インフラを構築しなければならない。これ以上遅れてはならない。宇宙部隊を創設すれば、けん引車の役割を果たすことができ、日本に追い付く時間を短縮できるだろう。

情報源: 【寄稿】「キラー衛星」戦争に手をこまねいている韓国-Chosun online 朝鮮日報

日本と同じと思ってるから、「できるのにできない」とか思っちゃってる。

地道にコツコツ努力するのが大嫌いな国民性だから、人の勉強ノートの丸写しをして、楽しようとするが、ロケット技術は軍事技術だから、どこも漏らしてはくれない。

金に困ったウクライナから30t級ロケットエンジンの設計図を買ってきたり、米国からRD-180というロシア製ロケットのライセンス生産エンジンを不正輸出しようとして、とっ捕まったりと他所から盗もうと必死。

日本の素材技術が真似できないように、冶金技術も完成品から盗むのは至難の技で、形は分かっても組成が分からず、同じ形を作っても耐熱性能が大きく違う事になるので、まともに機能しない。

その部分は、地道な作業によるノウハウの積み重ね以外に方法は無いので、南朝鮮には「できないからできない」という結論しか無いのだ。

分不相応な高望みばかりしてないで、現実を見ないとね 🙂

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