南鮮製CSPチップのH3 LEDバルブ到着

部屋で試験点灯させてるけど、確かに明るい事は明るい。ただ、発光面積が小さいので、爆光という感じでもない。

明るさの全体量は、前に買って長くて入らんかった、COBのH3バルブと同じ位の明るさかなあ。

 

南鮮製CSPチップのH3

熱くて触れなくなるのは、他のLEDバルブと一緒だが、燃えたり溶けたりするほどでは無さそう。

これが 5面に展開されていれば文句無しに明るいだろうけど、多分放熱がもたないな。

 

 

目が潰れる赤色LED

今のところ、T10/16互換赤色LEDバルブが一番凶悪で爆光というレヴェルだったが、赤色なのに目が潰れそうというのが凄い。

今、白色も注文しているが、どれだけの明るさになるのか恐ろしい。

このタイプなら余裕でH3 55Wのハロゲンランプの代わりになりそうなのに、無いんだよなあ。

「日本と対話」という名分は得たけれど…自ら原則崩してWTO提訴を停止-Chosun online 朝鮮日報

■GSOMIA再終了は事実上困難

韓国政府は同日、「GSOMIA延長」ではなく「終了通知効力停止」という表現を使った。「いつでもGSOMIAの効力を終了させることができるという前提」を付けて体面を保ったのだ。青瓦台高官は「日本の輸出規制措置問題を解決するための協議が行われている間は、暫定的にGSOMIA終了を停止する」と言った。外交部当局者も「GSOMIA終了の完全撤退ではないという点を日本政府も理解した」「日本が(輸出規制を解除せず)ひたすら時間を引き延ばすなら、いつでもGSOMIAを終了させられる条件はある」と語った。

しかし、今年8月に韓国政府がGSOMIA終了を発表した後、米国が見せた反発を考えると、再びGSOMIAを終了させるのは容易でない。申ガク秀(シン・ガクス)元外交部第1次官は「条件を付けて発表するにはしたものの、再びGSOMIAを終了することは考えにくい」と語った。表向きにはGSOMIA終了の決定を「凍結」したとは言え、実質的にはGSOMIA効力を「延長」したわけだ。日本の河野太郎防衛相は同日、「引き続き協定にのっとった情報交換など日韓、日米韓の連携をしっかり続けていきたい」と語った。韓国国防部当局者も「現在と同様、必要な場合に両国間の情報交流を続けていくだろう」と述べた。

韓国政府は、一時「3カ月」などの期限を定め、輸出規制が解除されなければ再びGSOMIAを終了させる案を検討していたが、放棄したものと伝えられた。期限付き延長をするには、GSOMIAの文言を改正しなければならないが、これは日本の同意がなければ不可能だ。さらに、GSOMIAをめぐり不安定な状態が続くことは米国が許さない可能性が高い。

情報源: 「日本と対話」という名分は得たけれど…自ら原則崩してWTO提訴を停止-Chosun online 朝鮮日報

まるで子供の言う寝言だな。

韓国政府は同日、「GSOMIA延長」ではなく「終了通知効力停止」という表現を使った。「いつでもGSOMIAの効力を終了させることができるという前提」を付けて体面を保ったのだ。

そんなもん継続してしまったら、「終了通知有効」と宣言したところで、破棄と変わらず、条約違反になるだけの事で、日本からは「条約を守れ」と叱責され、米国からは「失望した」ってまた言われるだけ。

100年前の日本統治時代に、初めて約束や契約の概念を教えて貰った朝鮮人には、未だにそれが理解できていないようだ。

まあ、こいつら「裏切ったら勝ち」という下衆な価値観があるので、関わり合いにならん方が良いのだが、ふざけた真似をしたら、米国からお仕置きがあるから、それに期待している。 🙂