ちょっと厄介な風邪程度の認識だったが、改める必要があるようだ。
以下、噂で確証が無いので鵜呑みにするのは問題があるが、話半分程度に。
- 武漢には細菌兵器の研究所があり、そこからウイルスが漏れたらしい。
- 大紀元の記事で、中国出身の欧州の研究者曰く遺伝子操作の痕跡があるとの事。
- 武漢ウイルスは他のコロナウイルスには無い、免疫細胞を破壊するという特色がある。
- タイで、80歳の重症な老婆に、インフルエンザ薬とエイズ治療薬を併せて投与した所、重篤な症状から回復した。
- 日本でもエイズ治療薬を今回の肺炎に使用する事が決定。
状況からして、「空気(飛沫)感染するエイズ」というのが、生物兵器としてのコロナウイルスの遺伝子操作コンセプトではないかという気がする。
中共政府も、SARSの時とは違い、都市を封鎖するという非常手段に出たのも、細菌兵器が漏洩したからと考えると、合点がいく。
空気(飛沫)感染でエイズになると考えると、合併症を引き起こしたら死ぬので、感染予防は全力でやりましょう。