支那人クズやわぁ。

Smarter Shopping, Better Living! Aliexpress.com

情報源: 販売デジタル発熱赤外線非 nontact 健康温度計正確な測定と led スクリーン明確な読書 D30|温度計|美容 & 健康 – AliExpress

これを発送したって通知が来たけど、$6.02支払ってEMSでの発送を頼んでたのに、$0.74のAliexpress standard shipping で送りやがった。

遅いのにウンザリしてるから、少しでも早くと金出してるのに、このいい加減さ。ほんま支那人クソやわぁ。

open dispute しようとしたが、aliexpressは「10日後でないとできない」と抜かしやがる。

前まで、メッセージセンターはメールに転送されてたので、業者のレスポンスが良かったけど、今のシステムに改悪されてからは、aliexpressにログインしない限りメッセージが来たのが分からず、業者に連絡を入れてもほぼ99%無視される。

open dispute するとメールが飛ぶのか、チャットに書いた事が既読になるけど、基本的にそれまで相手にこちらの主張が伝わらないクソシステムなのだ。

これとは別のピストル型体温計の方は、open dispute したせいでメールが飛んだのか、チャットが全て既読になり、「数日待って近くの郵便局に確認してください」とか抜かしやがる。

そもそも東京の誰かに送る荷物の追跡番号をわしに知らせてきたのが間違っていて、わしに近所の郵便局に確認しに行けというのはおかしい。

もし、わしに知らせていない追跡番号で、わしの荷物が送られているというのであれば、その正しい追跡番号を知らせるのが筋だ。

そもそも、わしへ届いた事を証明をしようが無いのだから、正しい追跡番号を知らせない限り、わしは5日間待ってやる義理も無いし、届こうが届くまいが「届いてませーん」と言い張ってればいいだけだし 🙂

もう、支那人に関わるのはウンザリやわ。

米メリーランド州知事が輸入した韓国製コロナ診断キット、FDA承認受けられず(1) | Joongang Ilbo | 中央日報

韓国系女性と結婚して「韓国の婿」と呼ばれているメリーランド州のレリー・ホーガン州知事が直接空輸した韓国企業ラボジノミクス(LabGenomics)の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)診断キットが米国食品医薬局(FDA)の緊急使用承認(EUA)を受けられなかったことが確認された。これに伴い、50万件分の診断キットが移送されて10日が過ぎたが、現場での使用が不透明な状態だ。

情報源: 米メリーランド州知事が輸入した韓国製コロナ診断キット、FDA承認受けられず(1) | Joongang Ilbo | 中央日報

多分、南鮮人の嫁が旦那の知事に働きかけて買わせたもの。

本来なら、認可済の検査キット不足の場合、緊急使用承認されている検査キットは使用する事ができる。

しかし、FDA認可済キットは潤沢にある状態で、問題の南鮮製キットは緊急使用承認されておらず、売買だけできるという代物。

トランプは「そんな使えねーもん買ってバカじゃねーの?」と言っていたそうだが、全くその通り。

まあ、南鮮の選挙前の支持率アップの為に、「米国が韓国の検査キットを求めて来た」というダシに使われた訳ですな。

日本のどこかの自治体が南鮮の検査キットの問い合わせをやっているそうだが、日本でも薬事承認が無いと使えないって事を覚えておいた方がいいぞ。