7.その安倍首相が退くことになったので、文在寅政権は日本との関係改善のきっかけにしなければいけません。容易なことではありません。安倍首相は日本国内の保守世論と新冷戦という国際情勢の変化を背負っていたからです。それでも後任の首相は安倍首相のように強硬派ではないでしょう。今から準備して先に手を差し出さなければいけません。失われた20年といわれますが、日本はまだ経済大国です。経済から解決すればよいはずです。歴史は最後に解決しても…。
情報源: 【コラム】安倍首相の辞任…文在寅政権に機会だ | Joongang Ilbo | 中央日報
ピンぼけのマヌケのコラム。
北朝鮮を甘やかし、全世界を危機に陥れる方針と、対立する日本とその同盟国に対し、その方針を変えさせようと考えるマヌケ。全然世界情勢が見えていない。
それと、日本の経済を東京と同じ程度のGDPの南鮮がどうにかできると思ってるようで、他国は自国と同じと思っている。
日本の経済状況はあくまでも、このご時勢に増税して、緊縮財政という間違った経済政策を行う国内問題で、外国から借金をして、経済援助して貰えなければ衰退する南鮮とは全然違う。
日本は南鮮が無くても困らないが、南鮮は外国の援助が無いと立ち行かないから、こっち見んなって感じですな。