墓参りと車補修

朝10時に母を乗せて墓参り。

車をカーポートソーラーシステムで充電中だったが、ふと見ると、防水テープに穴があいているので、このままでは余りよろしくなかろうと、墓参りから帰ってきてガムテープ補修。

車の向かって右側は余り劣化してなかった。

元々はこの様に青いテープで余り目立たないように貼られているもの。

溝の部分は雨降った時の雨樋の役割なので、難燃性防水テープと思われるが、ガムテでもいけるやろ 🙂

そして再び、ソーラー充電。

チャージコントローラは満充電のランプが点いていているので、しなくてもいいのだが、警報装置付きで暗電流が大きいので、極力バッテリ電力を消費しない方が良い。

この50Wのソーラーパネルは、Amazonの注文履歴では、約6年前の皇紀2675年5月31日に7,200円で買ったパネルだが、まだまだ発電能力に陰りは無いな。

処理水放出「福島県民を馬鹿にしている」立憲・枝野氏:朝日新聞デジタル

 (東京電力福島第一原発にたまる処理済み汚染水の処分をめぐり、政府の海洋放出方針について)政府は福島県民、漁民、漁師の皆さんを馬鹿にしているのかという怒りでいっぱいだ。昨年、報道が流れてから、現地の皆さんがいろんな声を上げて、少なくとも丁寧な説明をしろと。本当に安全なのかという説明、本当にもうもたないのかという説明、風評被害が生じないのかという説明。ほとんどなされていない。福島県民の声を無視して結論ありきで走っている。

ことの是非、本質自体が良い悪いではなくて、福島の原発事故による被災者の皆さんを、政府が馬鹿にするような措置であって、許されるものではない。(訪問先の長野県松本市内で記者団に)

情報源: 処理水放出「福島県民を馬鹿にしている」立憲・枝野氏:朝日新聞デジタル

IAEAが「問題無い」と太鼓判押してる処理水放出を、枝野は、さも安全で無いかのように吹聴して、福島の風評被害の拡大に貢献してる訳だが、「政府が馬鹿にしてる」んじゃなくて、自分がバカなんだと気付けよ(笑)。