セガ、150ページ超の社内向け数学資料を無償公開 「3DCGの技術的基礎に」

 セガは6月15日、社内勉強会で使った線形代数の教材を、公式ブログで無償公開した。ページ数は150以上。ゲーム開発に必要な3DCGの技術的基礎となる知識を学び直すために使ったものという。

情報源: ITmedia NEWS

そう、3Dをやろうとすると、三角関数とか行列とか高等数学が必要になるんだが、わしは遊んでたので、全然ダメ。 🙂

学び直そうという気もあったが、今の様にネットで何でもアクセスできる環境に無かったから、結局、頭が柔軟な時期に学ぶ事ができなかったんだな。

恵まれたいい時代になったものだ。

そして、こういうのが支那朝鮮には無い文化なんだな。
奴等は自分の得た技術を他人に共有せず、自分だけで独占するので、技術力の全体的な底上げが無い。

なので、「日本を追い越す」とか鼻息荒くても、「ふーん、がんばれよw」って感じで、全然気にもならんな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください