日本は「感情に流される国」になりたいのか : 政治•社会 : hankyoreh japan

 韓国を扱う日本メディアの態度には、常に「上から目線」があると痛感する。「上から目線」とは、道徳性と実力で優位な立場に立つ者が自分より劣った者に教えようとするような態度を意味する。「韓国は常に感情に流される国」「自分がした約束を守らない国」「支持率回復のために反日感情に依存する国」といった報道をあふれさせ、それからしばらく経てば、今度は外交的努力を通じて両国はそろそろ関係を回復すべきだとする社説での口出しが相次ぐ。

<以下略>

情報源: 日本は「感情に流される国」になりたいのか : 政治•社会 : hankyoreh japan

日本のメディアに言われているのがくやしいのか、「おまえのかあちゃんこそでべそだー」と泣きわめくガキがごとく 🙂

まあ、馬鹿にはしてるよ。実際、アホな事ばっかりやってるから。 🙂

イキがって、イチビリのガキみたいな事しなきゃいいのに。 🙂

精神が成長していないガキを相手にしてるようなものだが、親でもないのにそんな奴に愛情を注いで構ってやるなんてやってられないしな。

実の子供でもないのに、日本に甘えてくるのが気持ち悪いんだよなあ。 🙁

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください