このような状況について。中曽根平和研究所の藤崎一郎理事長は本紙のインタビューで、「両国は新たな『ゲームのルール』を作る必要がある」と具体的な提案をした。藤崎理事長は「隣接国として、両国首脳、外相、実務者間の頻繁な協議を通じ、解決策を見いだすのが外交だ。同盟国間には守らなければならない『3つのNO』がある。日本と韓国の関係は同盟ではないが、今はそれが必要だと思う」と述べた。藤崎理事長が言及した「3つの NO」とは「No surprise, No Politicize, Do not take it for granted」(相手を驚かせない、国内政治化しない、両国関係を当然視せずに配慮すること)だ。
情報源: 「平行線の韓日関係回復のため3つのNOと7原則ルールを守っていこう」-Chosun online 朝鮮日報
あほらし。
日本側に全くメリットが無い。こういう愚かな事を言う奴は、敗戦愚民教育の「仲良きことは美しき哉」という価値観に毒されているマヌケだけだろう。
そもそも南鮮の奴等の経済は「日本の製品と性能は全く同じ(嘘)。だが、安い」という日本をダシにした寄生虫経済だから、日本が無いと困るけど、寄生虫に蝕まれている方は駆虫薬を飲むのが正しい処方。
下らない言い掛かりを付けて来たら叱りつけ、後は徹底的に無視して関わらないのが得策。
日本人と精神性が同じと考えてるのだろうが、この世の餓鬼道で卑劣、卑怯、対等の概念が無く、約束を守る概念や思いやりの概念もない。
だから「原則ルールを守っていこう」などというのは日本に対して守らせようと思っているもので、自分達が守る気は更々無いのは言うに及ばず。
今は亡き、Enjoy Koreaの掲示板で、「約束とは仲良くする事」と書いていた鮮人が居たが、日本統治時に教えた言葉が、100年経っても正確に理解できていない。
自分の考える正義が100%正しいのであり、そうでないものは100%悪だと考えるので、「悪法も法なり」などという概念が存在せず、自分に不利な条件が付いている約束なんか、絶対に守りっこない。
奴等の理屈では、自分が嘘を付いてもそれは正義なので、100%正しい事だという事になるから、約束や契約は無意味なのだ。
小泉純一郎みたいに「足して二で割るのがバランスがいい」などという考え方をしていると、南鮮嘘100%、日本真実100%で、嘘50%になるから、一方的に日本が損をする。
いい加減、朝鮮民族というのを理解した方がいい。