カーポートソーラー発電の真実

午前中、平和堂へ行き、12時からカーポートソーラーにRX-7のカーバッテリを接続した。

チャージコントローラーの電圧を見ると、13.4V、0.6〜0.8Aという充電電圧だったが、バッテリー端子をテスタで図ると、13.2V、0.6Aと実際より低かった。

今までは、トリクル充電が13.8Vなので、それに近い電圧ならば、まあいいかという感じだったが、100Wソーラーパネルでは、60Ah+20Ah の2つのバッテリを充電するには、パワーが足りない感じ。

結局、16時位には日が陰ってしまったので、前に買った LVYUAN(リョクエン)の充電器で充電開始。

【RX-7】低電圧

相変わらず、14.4Vで3A位の充電だが最終的に確認できたのは、14.4V0.6Aで、21時に確認したら、FULLという表示で充電が終わっていた。

前に充電した時は、時間が無くて95%位で止めていて、FULL充電できない疑惑があったけど、ちゃんと充電完了したのでとりあえずはヨシ。

ただ、ソーラーチャージコントローラーだと、大抵、充電電流が1Aになると、トリクル充電モードになって、14.4V→13.8Vに電圧が落ちるのだが、この充電器はもしかしたら最後まで、14.4Vなのかもしれん。

まあ、車のオルタネータは14.4Vで充電かけてるし、厳密に13.8Vに落とさなくてもいいのかもしれんけど、なんかスッキリしないなあ。

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