神は人間の手を借りて人間の悪行を懲罰したりする。最も苛酷な刑罰が大規模空襲だ。歴史には代表的な神の懲罰が2つある。第2次世界大戦が終結に向かった1945年2月、ドイツのドレスデンが火に焼けた。6カ月後に日本の広島と長崎に原子爆弾が落ちた。
引用元: 【時視各角】安倍、丸太の復讐を忘れたか(1) | Joongang Ilbo | 中央日報.
じゃあ、朝鮮人がぎゃーぎゃー喚いている「円安空襲」とやらは嘘つきで仏像泥棒の朝鮮人に対する神の罰な訳だな 🙂
鮮人が「強制連行」やら「従軍慰安婦」やらで嘘を吹聴して回るのも、第二次大戦に於いての戦勝国に入りたいからに他ならない。
日本に熱狂的に協力し、満洲国に於いては日本人として威張り散らし、「劣った支那人」を棒で叩いて虐めていた「高麗棒子」などという事が知れ渡ると敗戦国叩きに朝鮮が含まれてしまうから大変だね 🙂
朝鮮というのは昔から大国に媚び諂い、虎の威を借る狐そのものだから、日本が強い国になれば黙る。このままアベノミクスで経済を強化し、防衛力強化を進めるべし。