【靖国爆発】逮捕時、爆発物の材料所持 韓国人容疑者「靖国は失敗、もう1回やろうと」

靖国神社(東京都千代田区)で爆発音がして不審物が発見された事件で、建造物侵入容疑で逮捕された韓国人、全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者(27)が9日の再来日の際…

情報源: 【靖国爆発】逮捕時、爆発物の材料所持 韓国人容疑者「靖国は失敗、もう1回やろうと」

最初、爆弾テロ犯が再入国したとの報を受けて、南鮮政府モドキは「うまくやったな」と思ってた。

何しろ、日本の要請で犯人を引き渡す事になったら、南鮮内部で不満が爆発し、朴槿恵の支持率が下がる。

それに前回の支那人を放免にした事と辻褄が合わないし、前回と同じく無罪放免にすれば、テロ国家と見做される。

犯人を日本に引き渡そうが引き渡さなかろうが、どっちに動いても朴槿恵の立場は悪くなる。

その意味で、本人を日本に入国させ、日本の警察当局に逮捕させるのは、色んな問題を回避する事ができるから、「うまくやったな」と思った訳だ。

ところが、南鮮の警察当局はこれを把握せず、驚くべき事に日本の捜査当局の依頼に備えて監視するという当たり前の事すらやって無かった。

どうやら朴槿恵はそんなにキレる奴では無かったようで、まあ、今の南鮮の状況見たら、そらそうだわな 🙂

で、靖国爆破したアホは、再び爆破テロを起こす為に入国したって供述してるらしいが、さすが鮮人と言おうか…呆れて物も言えん。

そして、南鮮政府モドキは、日本の報道機関が顔と名前報道したと文句言ってるが、米国で日本人のフリした鮮人売春婦が大量摘発されて顔と名前が出まくってたけど、こちらは何も言わず。

日本の報道も、「爆発音事件」と報道し、「武装スリ」と同じようにできるだけ事件の凶悪性を薄めよう薄めようと躍起になっているように思える。

「武装スリ」ってのも、実態は被害者を武器で脅して金品を奪っているが、これは一般的には「強盗」と言われるものだ。

日本のマスコミは支那朝鮮人の犯罪に関しては違う基準をお持ちのようだ。 🙂

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