Googleマップの謎

台湾旅行記を書いていた時に、台湾内のみのルートが引けたのに、正式発表になってから引けなくなったのは何故か検証してみた。


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試しに、外地の沖縄へ引いてみたが引ける。
海を隔てていようが、カーフェリーが利用できる場合はルートが引ける。

つまり、日本のアカウントでルート・乗り換え案内を利用するユーザーは、国内を車で移動するという制限が掛けられた為、外国でのルート引きができなくなったようだ。

Googleマップ

ルート案内って、わしが台湾旅行記書いてた10/17頃には使えてて、ちゃんと台湾でのルート引いてたのに、2〜3日経って、ルートが引けなくなった。

正式発表は10/29だったようだが、何か機能を盛り込んだせいで、引けなくなったのかな?

WAVE CEPTER WVA-430J-1AJFは初期不良っぽい

こんなの見つけた。

458 :Cal.7743:2008/05/21(水) 15:07:44
WVA-430J-1AJF が不審な動作をしたのですが、どういうことなのか判りますでしょうか?

今日出がけに正しい時刻を指しているのを確認して着用、数分後にふと気付いたら、 針が全て12時の方向を向いていて、液晶部分はCの箇所が長い点滅をしている以外は 全くの消灯状態になっていました。4つのボタンはいずれも反応無し(ライトも点かず)。
なお、2時間半くらいあとに見たらいつの間にか復活していました(針も正確な時刻に戻っていたし、 電波受信は今日の未明に成功していることを確認)。

わしのと全く同じ症状だな。

一応、パワーセービングを切ったら、今のところ再発してないが、台湾での不審な動作もあるし、まだ安心できないな。

結局、安かろう悪かろうか。

WAVE CEPTER WVA-430J-1AJF不調

暫く装着せず、暗所に1日放置してたら、針が12時丁度を指して止まっていた。

パワーセービング機能が働いているのかと思い、灯りに当てたり、直射日光に当てたり、ボタンを押したりしても反応が無い。

よく見ると、デジタル部の左下が点滅している。
んーとこれは何だったっけな…。

Webの取説を見ると、リカバリーモードと書いてあった。

電池のレベル3の時になるらしいが、腕時計を外した時は、レベル1のHIの表示で、パワーセーブモードなら5ヶ月は充電されなくても動くはずだ。なぜいきなり電池を急激に消耗した事になるのか?

とりあえず、直射日光に数分当てると復帰したが、電池残量はやっぱりHIだ。
取説によると、レベル3→レベル1へは、晴れた日の屋外で、充電に15時間程掛かると書かれているが、数分の充電でレベル1になるのはおかしーんじゃねーの?

電波受信機能か、パワーセービング機能が腐ってる予感…
一応、パワーセービング機能を切って様子見。
これで改善しなかったら、修理に出すか捨てるかだな(笑)。

保証書どこやったっけなあ。

香雲筍

台湾の高雄の土産物屋で3個400元で買って来たピリ辛メンマ香雲筍であるが、Web見たら、70元で売ってやがる。

旅行会社が連れて行く土産物屋は体感的に倍以上吹っかけてる感はあったが、その通りだった。

しかし、結構美味いので当たりだったな。
ラーメンに入れたら美味かろうと思い、明星黒担々麺に入れてみたら、コレが凄く美味かった。

日本で入手できないのが残念だ。

タクシー

早朝出発のタクシー予約をした。

もちろん、わしの勤めているタクシー会社ではなく、地元の会社:-)
まあ、わしの会社は営業区域外だし、早朝の予約ってのは、まずできないからどの道、頼むつもりはない。

早朝のタクシー予約というのは非常に嫌がられるというのは重々承知の上で、地元のタクシー会社へ電話をかけてみると快くOKしてくれた。

なぜ早朝予約が嫌がられるのかと言うと、タクシー運転士ってのは個人売り上げが成果給として給料に直結しているので、稼ぎたい運転士は往々にして、午後から出社してくる。

最大でも16時間/1日の勤務しか許されていないので、朝5時なんかに営業開始なんかしたら、21時には店仕舞いせざるを得ず、おいしい深夜の割増料金の稼ぎをみすみす捨ててしまう事になる。

会社組織がしっかりしていれば、事前に電話で予約を受けたら、それに応じて運転士を用意して配車するという流れになるのが当たり前と思うので、わしの会社みたいに、前日に電話しているのに、「予約は受けられない」とか言われると「(゜Д゜ )ハァ?」と言ってしまうだろう。

わしの会社だったりすると、運転士の出勤時間は運転士の自由で、大口顧客を除いて、会社から「明日○×時に来い」なんて命令ができない。だから、前日に予約の電話をかけても「運転士がその時間に出社しているか分からないから、予約は受けられない」ってな珍妙な断り方をされてしまう訳だ。

お客様の立場で考えたら、タクシーの予約ってのは、自分の要求に応じて車を用意してくれると思うものだし、今後はそういう顧客ニーズを積極的に応えていかないと、サバイバルできないぞ:-)

パスポート

新型のICチップ入りパスポートをゲットだぜ!

なんか解説の小冊子を読むと、セキュリティとして、写真のある2ページを開かないと電子情報が読み出せないようになっていると書いてあったが、どういう仕組みだろう?

2ページを見ると、点の集合の四角いマークがあるけど、このマークがICに近いと電磁誘導を疎外して作動しないとかの原理かな?

さて、国外逃亡準備だ:-)

禁断症状

本日0時から、ニコチン断ちを実施。
禁煙してニコチンを断つと、頭がボーっとして、眠くなったりする。
会社から車で帰るのに、この状態は危険だなあと思いつつも、我慢。

思考能力が低下し、このブログの文章を推敲するのも、いつもの倍の時間が掛かっている気がする。
家に帰って、タバコの箱に数本残っているのを見つけてしまったね:-)

1本吸ってみると、頭がぼーっとしていた霧が晴れる感じで、思考の低下が緩和された。だが、これが薬物依存で、ニコチンを摂取する事で、普通の人に戻っているだけだ。

20年以上に渡るニコチン摂取によって、脳内の神経伝達物質分泌能力が低下し切っているので、これを回復させねばならないが、完全にニコチンを断つと、車の運転時に非常に危険だ。

うーむ、やっぱりニコレットに頼るか。折角、96錠の箱を買ったから、使わないと勿体無い:-)
しかし、明確なルールを決めておかないと、ニコレットをガバガバ消費してしまいそうだ。

よし、車の運転前に、頭がボーっとしていたら、ニコレットだ。
それ以外、頭がボーっとしていても我慢し、早く神経伝達物質の分泌能力が普通の人並になれるように頑張ろう。

禁煙について考える

何が辛いのかと言えば、禁断症状というか離脱症状である。
ニコチンが欠乏すると、身体の本能の部分が要求するので、空腹時に食べたいのを我慢するのや、眠い時に寝るのを我慢するのと同じく辛いのである。

禁煙は、この禁断症状との闘いなのであるが、結局のところ、減煙や、「吸いたくなったらニコレット」とニコチン摂取を続けていたのでは、ニコチン異存症から全然抜け出せていないのだから、全く意味が無いという事だ。

やめるなら、腹を括って一切のニコチン摂取を断たなければ止められないと思う。
と言いつつ、最後の1本に火を付けて、くわえタバコでコレを書いてたりするのだが:-)
やめるか、やめるのをやめるか…