【噴水台】中立は敵をつくる=韓国 | Joongang Ilbo | 中央日報

「友邦でない君主はあなたが常に中立として残っていることを望むが、友邦の君主は常に武器を持って支援することを望む。優柔不断な君主は現在の危険を避けるためにほとんど中立として残ることを望むが、これはいつも破滅の原因となる」(『君主論』)。中立は敵をつくる。

情報源: 【噴水台】中立は敵をつくる=韓国 | Joongang Ilbo | 中央日報

ちと南鮮とは状況が違ってるな。

南鮮は対立する陣営の両方に「ウリは味方ニダ」と擦り寄って、両方の陣営から利益を得ようとする蝙蝠だから両方を敵にする。

米国にも中共にも友好関係を築かず、「中立だ」というのは通じる。なぜならいざという時にどちらの陣営としても戦争に加わらない訳だから。

だが、南鮮は朝鮮戦争で米国を中心とした国連軍に助けられているから、「ウリは中立ニダ」ってのは通用しない。

日本の様にどんなに苦しくても所属する陣営の利益を最大化するという方針が正解で、南鮮の様にその時の利益に目が眩んで、金の為に蝙蝠する奴は信用されないし、嫌われる。

最終的に孤立化する訳だが、最近、文在寅はガンビアとか、「どこにあったっけ?」というような北東アジア情勢に関わりのない国へ行って「外交成果だ!」とかマヌケな事をやっている。

ダチョウが頭だけ隠して安心している状況だったが、米国からも中共からも「どうすんねん!?」と詰められてる状況で、身から出た錆、自業自得でおもろいのう 🙂

韓国で日本食ブーム 政冷食熱 脱サラ組参入

 韓国で「日本食ブーム」が起きている。韓国国税庁によると、すし店や居酒屋などの日本食専門店は二〇一八年二月現在、約一万七千九百店で一四年の約一万三千店から四割近く増加。食文化の変化や日本への旅行客増加を背景に人気が高まり、韓国人が会社を辞めて開業するケースも増えている。 (ソウルで、中村彰宏、写真も)

だから何?

チキン屋が過当競争すぎて、日本食へ流れてきてるだけでしょ。

情報源: 「韓国チキン屋残酷史」…年に6000店開業し8000店廃業 – MK Japanese News List | 韓国経済の窓’ 每日経済新聞

東京新聞は、韓国文化院から指令を受けているのか、何とか美談にしようとしてるけど、金儲けの手段に日本食を使っているだけで、これをもって「韓国は親日です」というには無理がある。

たとえば、朝鮮漬け食ったら南朝鮮を好きになるか?

その前に不衛生でずぼらな国民性に反吐が出て、南鮮産の材料が一切使われていないものを探すのに躍起になるけど、そういうものを再認識して、人間としてのダメさ加減に辟易して益々嫌いになるな 🙂

向こうも同じで、日本の食べ物が好きだろうが、日本を嫌いな事には変わりがない。

「歌や食べ物で『韓国ブーム』を煽り、日本人どもから金を巻き上げよう」というのがあちらの方針なので、こういう記事に擬態した広告には騙されないようにしよう 🙂

自民部会で岩屋防衛相批判、日韓会談「怒り禁じ得ない。選挙にも関わる」 – 産経ニュース

 自民党は5日、安全保障調査会と国防部会の合同会合を党本部で開き、シンガポールでの日韓防衛相による非公式会談について議論した。出席者からは、昨年12月の韓国海軍駆逐艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射問題が事実上棚上げされたことなどに批判的な意見が出た。

岩屋毅防衛相は1日、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相とシンガポールで非公式に会談した。日本側はレーダー照射問題について再発防止を要求。韓国側はレーダー照射の事実を認めなかったが、岩屋氏は防衛交流を進める考えを示した。

出席議員の1人は岩屋氏や防衛省の対応について「怒りを禁じ得ない」と批判。「政府全体の評価として選挙にも関わってくる」とも強調し、夏の参院選に影響しかねないとの懸念を示した。

小野寺五典安保調査会長は「レーダー照射問題で韓国側は日本の反論を恣意(しい)的に使ってきた。そういう相手だということを認識して対応してほしい」と防衛省に求めた。

情報源: 自民部会で岩屋防衛相批判、日韓会談「怒り禁じ得ない。選挙にも関わる」 – 産経ニュース

まあ、今、選挙前で、南朝鮮と関わると、命取りになりかねないから、関わり合いになりたくないわな 🙂

岩屋は未だ「相手も日本人の考えと同じ。話せば分かる」という敗戦愚民教育が骨の髄まで染み込んだ頭の中がお花畑な奴だが、与党には我々南鮮ウォッチャーと同じ認識が生まれつつあるのかな?

まともな人間を相手にしていると思ってはいけない。ましてや「日本人と同じ」と考えるのは言語道断。この世の餓鬼道の魑魅魍魎を相手にするつもりで対応すべきだな。

第2朝鮮戦争が勃発すれば韓国隊長が連合司令部を指揮 | Joongang Ilbo | 中央日報

  現在の連合司令部司令官は米軍であり、韓国軍が副司令官だ。このような状況で全面戦争が起きる場合、米軍司令官が韓国軍を指揮する。だが、この日、両国国防長官が韓国軍連合司令官の原則を再確認するにつれ、今後戦作権を転換すれば第2の朝鮮戦争が勃発する時韓国軍司令官が米軍を指揮することになる。これにより、軍事主権を取り戻すという評価が出るものとみられる。

情報源: 第2朝鮮戦争が勃発すれば韓国隊長が連合司令部を指揮 | Joongang Ilbo | 中央日報

これも盛大に勘違い 🙂

まず、朝鮮戦争は休戦中なので、再開する事はあっても第2次ではない。
戦時作戦統帥権を南鮮に返したのは、南鮮軍を南鮮が指揮できるようにであって、米軍を指揮する為ではない。

一つ前の投稿でも書いたけど、米軍は他国に指揮権を任せる事は絶対にしない。

米軍の副司令官は「臨時」となっていて、つまり、8月にテストして南鮮軍将校が南鮮軍をうまく指揮できるかを確認して、後に副司令官の地位は南鮮軍に渡して、米軍さよなら〜って手順だよ。

人を使役する事が大好きな朝鮮人は、「これで米軍を顎で使えるニダ」とホルホルしてしまうのかねえ。気持ち悪いったらありゃしない 🙂

有事作戦統制権 韓国軍大将が司令官として行使へ=8月に検証演習

 この演習では、朝鮮半島の危機状況を想定して司令官を務める韓国軍大将が韓国軍と在韓米軍を指揮し、戦争の抑止と敵撃退に必要な米軍の戦力増員規模を判断・要請する手順などを確認すると伝えられた。

https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190604000700882?section=politics/index

「在韓米軍を指揮し」って大きく出たな 🙂

戦時作戦統帥権ってのは、好戦的な李承晩のバカが戦争をやりたがるので、国連が南朝鮮から戦争遂行権を取り上げていたのだな。

盧武鉉の時に、米国に「返せ」と言って、朴槿恵の時に「ちょっと待った!返すな」となって、文在寅でまた「返せ」となって返される事になった。

ちなみに米軍は指揮権を外国に委ねる事は絶対に無いので、このおバカさん達は盛大に勘違いをしている。

南鮮軍に作戦統帥権が返されるので、南鮮軍は自由に動かせるようになるが、米軍に命令する事なんか当然できない。

米国はこいつらのお守りをするのが嫌で、作戦統帥権を返したがっていたのだが、つまり、これで在南鮮米軍の撤退に一歩近づいた訳だな。

8月に演習やるらしいが、勘違いして米軍に命令して「は?寝言は寝て言え」って言われるかもしれんから楽しみだのう。

【コラム】なぜ日本は「いっそ韓国はいないことにしよう」というのか(1) | Joongang Ilbo | 中央日報

  日本も韓国政府の現実的な困難を理解しなければならない。日本は最高裁判所の判事15人のうち一人は外務省出身だ。米国でも外交関連事案は連邦大法院が国務省の意見を聞く「法廷助言人(アミカス・キュリエ、Amicus Curiae)」制度がある。

しかし韓国は違う。行政府が司法府の判断に関与できなくなっている。そのためソロモンの知恵が必要で、日本も協力しなければならない。韓国政府を一方的に追い詰めれば、国内政治的に利用しているという誤解を避けることはできない。

政府は司法府の判決を尊重して外交的摩擦を最小化する妙手を絞り出さなければならない。日本の金杉憲治アジア大洋州局長は「安倍首相を週に2~3回会う」と話した。私たちも気をしっかりと引き締めなければならない。安保と経済のリスクを除去するために、大統領から必死の努力を傾けなければならない。

李夏慶(イ・ハギョン)/主筆

情報源: 【コラム】なぜ日本は「いっそ韓国はいないことにしよう」というのか(1) | Joongang Ilbo | 中央日報

甘ったれてますねえ。

子供の頃から我儘放題に育てるとこういう自己中心的で、他人に配慮できない嘘つきの人間が出来上がるのかな? 🙂

国際法では、国内法を理由に不履行をしてはいけないと定められているから、国内事情を理由に条約の不履行を行なうのは許されない。

司法が暴走したら、立法でそれを補う法を作り、国際法の履行に務めなければいけないのだよ。

もう一度言う「岩屋防衛相を罷免せよ」

だが、岩屋氏はそれと真逆なことをやってのけた。韓国は日本に対して、これまでと同様、「何をやっても構わない」ということを再認識しただろう。しかも、この会談は岩屋氏自身の強い要請によるものだった。産経の報道によれば経緯はこうだ。

〈事務方の調整でも折り合わず「会っても建設的な議論にならない」(防衛省幹部)と判断した。それでも岩屋氏は「ぜひお目にかかりたい」と秋波を送り、約30分の非公式会談に臨んだ〉

この会談を岩屋氏は「未来志向」と語ったそうだ。もはや、お笑いというほかない。未来の真の日韓関係のために日本は「毅然とした態度」をとらなければならないのに、岩屋氏は逆のことをやってしまったのだ。

情報源: もう一度言う「岩屋防衛相を罷免せよ」

あー、岩屋、これはアカンわ。

典型的な「仲良き事は美しき哉」という敗戦愚民教育に洗脳されたバカですわ。

多分、こいつが教師なら、いじめを受けた子供が、岩屋先生に訴えると、「(問題を起こすな)仲良くしろ!」と、いじめた側で無くいじめられた子を叱るんだろうな。

深刻な問題に踏み込まず、表面上仲良く見えたらそれでOKという価値観。
反吐が出ますな。すぐに更迭した方がいい。

哨戒機問題から8カ月ぶりに韓日国防相会談開催 | Joongang Ilbo | 中央日報

  国防部の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)長官と日本の岩屋毅防衛相がシンガポールで開かれたアジア安全保障会議に参加して韓日国防相会談を行い、両国の冷却した国防交流の正常化案を話し合った。両国の国防相が直接会ったのは昨年哨戒機問題が発生してから初めて。両国は今回の会談を契機にひとまず対話と交流正常化の端緒は設けたと評価される。

情報源: 哨戒機問題から8カ月ぶりに韓日国防相会談開催 | Joongang Ilbo | 中央日報

えー、それは甚だ認識が甘すぎるんじゃないかなあ 🙂

その証拠に、調子に乗って、漁業交渉とか通貨スワップとか言い出したら「寝言は寝て言え」で終わると思うよ。

哨戒機問題後初の韓日国防相会談…日本は謝罪の代わりに不満だけ話す(1) | Joongang Ilbo | 中央日報

  日本の哨戒機低空威嚇飛行により広がった韓日両国の対立が、シンガポールで開催のアジア安全保障会議(シャングリラ対話)期間中の両国国防相会談の実現で縫合の糸口が見つかった。しかし日本は依然として「真実はひとつ」として低空威嚇飛行の事実を認めなかった。ただ両国は「未来指向的関係」を強調し再発防止を進めると結論を下した。

情報源: 哨戒機問題後初の韓日国防相会談…日本は謝罪の代わりに不満だけ話す(1) | Joongang Ilbo | 中央日報

こういう寝言を言ってる内は、相手にされないという事を理解した方がいいな 🙂

韓国、レーダー照射認めず平行線 日韓防衛相が非公式会談 – 産経ニュース

昨年12月の韓国海軍艦艇による自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題をめぐり、岩屋氏は再発防止を要請。鄭氏は「照射はしていない」と否定し、議論は平行線をたどった。

情報源: 韓国、レーダー照射認めず平行線 日韓防衛相が非公式会談 – 産経ニュース

こんな下らない奴等に関わってないで、「敵対行動には反撃して正当防衛を行なう」と通告しておけばOK。

南朝鮮が造船不況で税金を使ってWTO違反の無駄な軍艦作らせてるから、もう見つけ次第93式対艦誘導弾やハープーンをお見舞いしてやれ。

魚が取れなくて漁業交渉結びたがってるけど、南鮮のEEZ内に軍艦沈めて漁礁にしてやれば、少しは漁獲高も増えるからいい事ずくめじゃのう 🙂