ブルーな気持ち

やる気なす…

総務のおばちゃんが裏から手を回して、わしに押し付けた債権取立ての仕事がどの程度の工数になるのか把握すべく、e内容証明つーやつの申込手続きして、試しに文書を作ってみたが、WORDで書き書きするだけで、30分もあれば作れる事が分かった。く、くだらん…。あまりにも難易度が低すぎる。

総務のおばちゃん曰く、退職した従業員が踏み倒した貸付金を督促するのは、「経理の仕事」とか言っているが、退職者に貸与した制服を返却して貰ったりするのは、人事関係で総務の仕事だから、貸付金返還も総務だろう。

この督促の仕事が来た経緯というのも、いきなり会長と親会社の総務部長が、「取立て不能になっているものを明らかにしろ」と言って来た。

これは誰かが吹き込まなければそういう話は出てこないから、総務のおばちゃんが、わしの悪口を言いながら、会長か、とても仲の良い親会社の総務部長に泣きついたからだろう。

で、帳簿をチェックした会長は「思ったほど悪くないな」と言っていたから、総務のおばちゃんが「元上司がいい加減にしたのをそのままにしている」とか、わしに対してネガティブキャンペーンをやったのは間違いない。 

親会社の総務部長は、わしに「督促状を早く書け」と顔を見るたびに言うが、この言い方からして、総務のおばちゃんは、わしが「何もしていない」と吹き込んでいる事が予想される。

親会社の総務部長は「用紙は買ったのか?」と言うので、「今時の内容証明はインターネットでできるんです」と言うと、それ以降、督促の話をしなくなった:-)

まあ、従来手法に固執しているデジタルデバイドな方々にとっては、内容証明は専用用紙を買って来て、下書きをして清書して時間をたーっぷりかけて作るものだという固定観念があるのだろうから、今時のデジタル手法を使った処理スピードは想像もつかないだろう。 

こういう債権取立業務とかは、別に他の会社でも使える技術だから、どういう手段が最も効果的に使えるかの最新情報を会得しておくのも悪くはない。

思えば、わしの仕事のモチベーションって、「その会社だけでなく、他の会社へ行っても通用する技術の習得」ってのがいつもある気がする。

だから、前の会社で部長に「一匹狼」と言われていたのかな?:-)

生贄

溜まっている売り上げ金を銀行へ入金

年明け且つ週末という事で、銀行は大混雑。
いつもより多くの銀行員が混雑シフトの窓口対応で待ち人数をこなしていく。

わしの会社は多分、銀行にとって凄く迷惑な客の一人。

他の会社の人だと、入金を預けてすぐ帰ってしまい、銀行は閉店後に入金機で入金する手順になっていると思うが、わしの会社の場合、売上金を袋詰めする営業がいい加減なので、かなりの高確率で過不足が発生する。

過不足が発生すると、銀行はしっかりしているので、「また明日」なんて事は絶対言わず、今日中に金を持ってこいor受け取りに来いという事になり、再び銀行へ出向いてシャッターの閉まった銀行の裏口のチャイムを押す羽目になる。

なので、わしは営業時間内で入金が終わるまで待っているので、入金が終わったら記帳してくれと売り上げの袋と通帳を渡し、待つ事にしている。 

生贄になったのは、新人っぽいおねえちゃん。

案の定、過不足が出て、ある袋で100円余って、ある袋で10円足りないという事態となったが、この対応では、別に問題は無かった。しかし、いざ、記帳工程と思しき段階で、なんか時間がかかってる。

新人っぽいおねえちゃんの後ろでディスプレイを見ていた先輩の行員が、「そんなところ押しちゃダメ」とか言ってて、もう見てられない。

そして、シャッターが下りて、次々と他の人が帰る中、とうとう客はわしだけに…。

まあ、つつがなく終了し、そのおねえちゃんはわざわざカウンターから出て来て、時間外出口へ案内してくれたのだが、何とも気の毒なので、「お手数をおかけしました」と謝っておいた。 

しかし、前にも別の新人っぽいおねえちゃんに時間外出口に案内されるという同じ様な事があり、何かわしの会社の入金は新人の経験値稼ぎに使われているような気がするのは、気のせいだろうか…

疑惑

今月も給料封筒詰めで総務のおばちゃんが足を引っ張ってくれた。

給料誤配をやらかした総務のおばちゃんのせいで、必ず二人で勘定する事になり、その分時間がかかるようになったので、如何に速くするかというのが、最大の焦点である。

総務のおばちゃんは、何年も給料を配っているので、そのノウハウを発揮してくれると思いきや、わしの言う通りにやると言い、全く自分で動こうとしない。

給料を封筒詰めするのに、A,B,Cとグループがあり、AとBが少人数で、Cが大人数となっている。

如何に速く給料を出せるかという点で、先月、わしは少人数のグループからやりましょうと言ったのに、 大人数のグループの現金に手をつけたから大人数からやると言い張って、わしの言う事を無視して大人数のグループの現金分けを始めた。

わしの言う通りにやるといいつつ、足を引っ張る事は積極的に自分の意思を示して動く奇妙な人物である。 

今月は、現金のグループ分けで総務のおばちゃんは足を引っ張った。

銀行からおろして来たお金をグループ単位に分け、キッチリ分けられたら、銀行からおろして来たお金に間違いが無いという事になる。

わしがお金をグループ単位に分けている途中で呼ばれて、場を離れた隙に総務のおばちゃんは、残金を分けたが、いざ、グループAで、お金を1人ずつに分けると、何度数えても1万円足りない人が出た。

少人数グループで1人ずつしっかり分けられたら、封筒詰めして、片付けていくというのがわしの作戦だったが、グループ単位で正しく現金分けができている事が前提となる。 

わしはグループ単位の現金分けをしっかりやったのか?と総務のおばちゃんに問うと、やってないと言う。CとBとに現金を分けた後、残金を勘定せずにAに入れたようだ。

いつも、銀行が金を間違える事があるから、しっかりチェックするとか言っていて、先月までチェックしていたのが今月に限ってチェックしないというのは、どういう事だろう?

前提条件が崩れたから、現金が足りない分は他のグループから抜くしかない。 そうなると、全部勘定が終わるまで過不足が出る可能性があるので、封筒詰めしたものには封はできなくなってしまった訳だ。

「封筒詰めだけする」と総務のおばちゃんに言ったが、わしが勘定している間に、封筒詰めした上に封をするという信じられない事をやらかした。

こういう風に足を引っ張って、どうしようもなくしてから、「言う通りにやる」と言い出して、総務のおばちゃんは自分から進んで動かなくなる。

もはや、如何に給料を出すのを遅くするか?という事を一生懸命やっているようにしか思えないのだが、何が目的なのかよく分からない。

先月は二人で勘定したせいで、給料を出すのがかなり遅れたが、総務のおばちゃんは親会社の経理の偉い人に、遅くなるのでどうしましょう?とか聞いていた。

総務のおばちゃんが給料の誤配をやらかしたのだから、二人で勘定して間違いの無いようにするという前提条件は絶対に変わらず、後は、給料の一部を前倒しして、前日に封筒詰めするなどという解しかない。

「何を答えの分かりきった事を聞いてるんだろう?」とその時は思っていたが、総務のおばちゃんが、先月、今月と、如何に給料を遅くするか?という事に腐心している様を見るに、別の目的があるように思えてきた。

つまり、余りにもあり得ないバカバカしい答えを総務のおばちゃんが期待しているという可能性である。それは…

「時間がかかるんだったら、今まで通り、一人で勘定して封筒詰めするしかないね」

と言って貰う事である。

論理的な思考のできる人だったら、この答えはあり得ないというのは明白なのだが、何しろDQN属性の総務のおばちゃんの考える事だから、このバカバカしいあり得ない答えを期待している可能性がある。

そもそも、総務のおばちゃんがやらかした給料誤配にしても、消えた1万円が同じグループの別の人に渡っているという保証は無い。給料を分けている時、わしは支払いで呼ばれる事があって、総務のおばちゃんが一人になるチャンスが何回かある。

給料誤配なんぞやらかしたら、わしだったら振込にして欲しいと思うが、この総務のおばちゃんは、給料計算システムの更新が必要だとか、締日を全員早くしないと対応できないとか、ハードルを勝手に設けて、如何に給料振込が困難であるかという事を切々と語るのである。

これらの事から、総務のおばちゃんは、現金を一人で勘定するという手段を望んでいるとしか思えない。

その為に頑張って足を引っ張ってるのかもしれないが、二人で数えて給料を出すのが遅くなったおかげで、労働組合から、給料振込にしろって話が出て、社員にアンケートを取って決めるという事になっている。

遅くしたら、アンケートに関係無く給料振込になるだろうから、総務のおばちゃんの策に嵌ったフリをして、来月から出すのを遅らせてやろうかな:-)

ズボラ 手抜き いい加減

総務のおばちゃんの手抜きがどんどん酷くなってきた。

今まで、ある費用の項目を分けていたのが分けなくなり、わしに分けろと言い出した。

作業手順としては、振込の金額と項目をわしが用紙に書くと、それが何の名目で振り込まれたものかを総務のおばちゃんが仕訳して、わしに返す事になっているが、それを仕訳しないで、ほぼそのまま振り込まれた金額を返すといういい加減さ。

わしは全部赤で二重線の訂正と訂正印を押して修正したが、用紙はまっ赤っ赤。親会社の経理の偉い人がわしの経理日報をチェックしたら、さぞや呆れる事だろう。

総務のおばちゃんは地位の高い人の言う事はハイハイ聞く典型的なイエスマンというか、イエスウーマン。50overでじいさん連中に媚びている姿は醜悪で吐き気をもよおすが、そのおかげで役員の受けはいいようだ。

まあ、じいさん連中にとってみれば、50overのクソばばあでも立派な女という事か:-p 

しかし、わしの場合、経理の立場として明細が明らかで無いのは困るので、明細を明らかにして下さいというと、地位の高い人が言った事だとハイハイ聞くのに、わしの言う事には反発して仕事を押し付けようとする。

入社当時、元上司を毛嫌いし、営業部のおばちゃんを口を利かない程敵視していたので、相当な曲者だとは思っていたが、どんどん馬脚を現してきて本性が分かってきた。

元上司が辞めた時、総務のおばちゃんは、営業部のおばちゃんが元上司の後釜を狙っているとか言っていたが、総務のおばちゃんは、他人を悪し様に言う時、自分の事を言う事が多いようだ。

どうも、このおばちゃんは、元上司が辞めた後、その後釜を狙っていたフシがあるのだが、元上司の真似をして、ズボラ、手抜き、いい加減な仕事をすれば、取締役部長の地位に就けるとでも思ってるんだろうか?:-p

恐らく、わしに対する反発は、自分は高い地位に居て当然なのに、それも叶わず、後から入社して来たぺーぺーの言われた通りにするのが我慢ならないという事かもしれない。

まあ、こういう人格的にも能力的にも問題のある人間が上に立つような事があれば、ウチの会社も終わりだな。

作りこみ

11月末処理を締め、経営会議用資料の作成をしていたが、元上司が作成していた経営会議用資料は、経理ソフトが印字した数値を手入力で入れていくという非効率なもの。

経理ソフトは定型のCSVファイル出力ができるので、ExcelのINDIRECT関数で数値を拾ってやれば、一々印字されたものから数字を拾う事なく、半自動で間違いの無い資料作成ができるようになるので、その作りこみを行った。

基盤を作成するのに、ほぼ丸1日かかったが、次からはファイル出力して、必要な項目をコピーすれば、10分程度で資料が完成するようになるから、これも元上司が唸りながら数時間かかって作っていたものが、大幅な時間短縮可能となる。

仕事内容自体、元上司よりも詳細かつ正確になっているから、トータルで短縮した時間は半月分位にはなるだろう。

今は、非効率部分の改善で、仕事に面白みがあるが、非効率なところが無くなったら、仕事がつまらなくなりそう…

年末業務打ち合わせ

「年末業務打ち合わせ」という名目の焼き肉屋の領収書が課長より提出された。

日付は12月4日だが、わしが月末処理やってて、総務のおばちゃんはわしに伝票を渡さねばならないのに、19:30にとっとと帰ったのでこっちは急ぐ書類があるのに何早く帰ってやがるんだ?と思っていた。

まあ、その後すぐ後に、滅多にわしに挨拶しない課長が挨拶し、「無理せんようにな」等と言って帰ったので、あやしさ満点だった。

いい加減な仕事ぶりの総務のおばちゃんとわしは敵対関係になったので、おそらく、元上司の時に皆で焼肉屋へ行ったみたいに、総務のおばちゃん主催で、わしの悪口の宴会でもやったのだろうと思っていた。

課長は、わしの悪口の宴会にこれから参加するから、やましいところがあって、わしに挨拶したのだろう。 

しかし、会社の費用で飯食って、悪口を言っていた当人に費用清算をさせるとは、笑止千万だのう。

会議費とか接待費とかの項目は一番税務署でうるさいところだから、明細が書いてないとツッコまざるを得ないので、「メンバーは3人ですか?」と課長に言ったが、「ああ、3人や」と言っていた。

領収書さえださなければ、疑惑程度で済んでいたが、参加人数からして、ほぼ間違いなくわしの悪口の宴会である事に確信を持った。

だからと言って、課長は営業部で、経理部のわしの直属上司では無いし、わしの仕事内容は主に経営関係資料作成で、経営陣に直接評価される訳だから、総務のおばちゃんがいくらネガティブキャンペーンを張ろうとも全く影響は無いし、好きにやってろって感じだな。

いやがらせ?

今日はボーナスであった。
給与振込の手続きをしている銀行から電話があり、1件振込みできなかったとの事。

給与振込の手続きは総務のおばちゃんがやっているのだが、1件の振込失敗とは、わしだ:-)

わしの名前の一番最後の文字が抜けていた。

振込のやり方からすると、まず、振込先を登録し、振込データ登録で、振込先を複数選択すればいいのだから、給与振込で登録した振込先を選択するだけでいいはずなので、普通ならば、こういう間違いはまず起こらない。

善意に解釈して、ボーナスの為にわざわざまた新規登録したのだとすると、随分と二度手間な時間の掛かる非効率な事をやってるものだと感心する。

総務のおばちゃんは、なぜか現金で渡すとか言うので、「振込み失敗なら振込みすればいいだけじゃないですか」と、わしは自分の口座へさっさと振込した。

いやがらせだとすると、 確かに元上司なら、インターネットバンキングに触るのをすごく嫌がっていたし、更に現金で渡されるとなると、銀行へ行って入金する手間が掛かるから、効果的だろうが、わしは1件の振込ならインターネットバンキングで2分で完了できるから、嫌がらせにもならん。

そして、わしが19:30位に経理金庫を数え始めると、また「自分より早く帰るヤツは許せない」というビョーキが出て、「○×をしなくてはならない」とか話し掛けて来たが、わしはそれに関するものは見た事が無いので、「見た事ありません」と軽く流しつつ、金庫の金額チェックを終わらせた。

だいたい、わしは休日も取らずに仕事を先取りして片付けたから早く帰れるのであって、土日に連休でしっかり休んでいる総務のおばちゃんに、早く帰る事で文句を言われる筋合いは無いわな。

お金を渡さないでください

社長がとある費用の預り金を現金で渡して来た。

チェックすると、それはプリペイドカードのもので、プリペイドカードは当然、前払いでお金を貰っているので、それとは別の預り金の現金が存在するという事自体おかしい。

社長曰く、営業の収入管理ソフトで、過不足が出たので、それを消す為には現金を渡さないと合わないと言われる。

しかし、経理勘定上はプリペイドカードは、現金を既に貰っていて預かり金になっているから、それとは別の現金の預かり金が入ると、プリペイドカード清算ができなくなる。

前にも似た様な事があり、プリペイドカードは月末に清算している様なので、プリペイド支払いが発生した時に仮払いで計上し、月末に預り金と清算すればいいから、現金を渡す事で過不足を消すのではなく、立替払いをした事にして現金過不足を解消し、お金を渡さないのが正解。 

この営業の収入管理ソフトがクセモノで、誰も使い方を熟知せずに入力しているという恐ろしいモノ。総務のおばちゃんはわしに使い方を聞いてきたりするが、わしは殆ど触った事も無いし、マニュアルも無いから、分かるはずも無い。

経理との兼ね合いから、どういう処理になっているのか、当然、わしはそれを聞きたいのだが、まともに答えられる人が全く居ない。反対に何年も使っているベテランに聞かれるというお粗末な有様に、「入社4ヶ月のペーペーに聞かないで下さい」と言った。

これが総務のおばちゃんの気に食わなかったのか、社長の言いつけでわしが経営関係の資料作成をしていると、「社長にも『ペーペーに聞くな』って言うたらええねん」とか言っていた。大人気ないな:-)

結局、社長にはわしの指示通りにしていただいたが、分からない事は人に聞いて、効率良くやりたいというわしの思惑に反し、誰も分かる人が居ないので、わし自身が経験から学ぶという非効率な手段を強いられる羽目になっていて、非常に先が思いやられる。

Speed Up

今日の経理の仕事は銀行へ行って戻って14:50には終わった。

親会社の人に「いいと言うまで払うな!」と言われていた消費税と労働保険の納付にGOが出たので払ったのだが、銀行での処理スピードも速かったのが大層ありがたかった。

元上司がやっていた時間が掛かる部分は高速化済みで、慣れてくると定時2時間前には余裕で終了する。

親会社の経理の偉い人に頻繁にチェックして貰っているので、間違えが即座に分かり、これにより処理スピードが上がっているのが大きい。

元上司は、1週間後に間違いを言ってきたり、素通ししたり、一貫していなかったりするので、自分で試行錯誤する事が多かったが、経理のしっかりした人にちゃんと見て貰えるというのも非常にありがたい。

今朝、月末処理の書類が全て揃ったので、15時から残業モード^^;。23時までかけて、今まで3日くらいかかっていた処理を一挙に片付けた。

これも元上司がうんうん唸っていたところは表計算ソフトで全て自動化してあり、伝票の数値を入力すると、経理ソフトへ入力すべき数値と科目が出るようにしてあるので、大幅な時間短縮が可能となった。

書類が月末に全部揃えば、2日もあれば締められるのだが…。

今は、元上司がやっていた経営会議資料の一部しかタッチしていないが、この分だと、全部やっても逝けイケそうだな。

総合振込の罠

法人インターネットバンキングで、単体の振込みをやると、口座番号から名義人の自動訂正をしてくれていたので、総合振込みでもそういうのがあると思ってたら、無いようだ。

で、「株式会社ほげほげ商事」とかだと「カ)ホゲホゲシヨウジ」という正確な名義になっていないと弾かれるらしい。勿論、わしは自動訂正されると思ってるから、前株も後株も無く、それなりに正しい名義しか書いていない。

で、口座番号チェックしてたら、2件ほど間違えていた:-)

訂正1件につき630円の手数料が掛かり、訂正には銀行に印鑑を持って行って訂正の書類を書かないといけないようだ。

加えて、データ送信を行ったら、FAXでデータ送信しましたって通知をしないといけないようで、何とも面倒で使い勝手が悪いものだというのが分かった。

わしの送ったデータだと、一旦チャラにして再送した方がいいと、銀行の方の助言があり、ありがたくそうさせていただいた。 

使い勝手は悪いが、正確なデータを用意しておけば、単体で一件ずつ振込みをやるよりは速いから、数件程度なら単体でやって、数が多いと総合振込ってのがいいかな。