ニコニコ動画で見つけた。
なんかもうね、人類とは何か? って考えさせられちゃうね。
I know who Iam.
ニコニコ動画で見つけた。
なんかもうね、人類とは何か? って考えさせられちゃうね。
変なサイトからダイレクトメールが来て、パスワード流出が疑われるので、変更。
支那系通販とかは流出しても大丈夫な系統のパスワードにしていたが、漏れたと思われるのはその系統。
だが、複数サイトで同じパスワードだった為、どのサイトから流出したのか分からない。
電子タバコのサイトとか何軒か潰れているので、そういう所から流出した可能性が高い。
しかし、電子タバコのサイトは、決済が PayPal なので、サイトのパスワードが知られた所でどうって事無い。
しかし、一応念の為、そのパスワードは使わないようにして、サイト別に個別パスワードを設定し、どのサイトから流出したのか分かるようにした。
実は、メールアドレスがディスク容量の許す限り、何個でも作れるので、通販サイトに登録するなら別個にメールアドレス設定した方が良いのだが、面倒臭くてやってねーんだな 🙂
過去に日本語が通じないと拙ブログで愚痴ってはいたが、今回もまたそういうネタです。
ある所で、「本当に頭のいい人なら頭の悪い人にも分かるように説明できる」と、当たり前の事をしたり顔でキメてる人が居たが、どうかと思う。
まぁ、わしはバカなので、わしに対して言った事ではないだろう 🙂
こっちは普段使ってる言葉なのに、それを「頭がいいと思っている」と、自分の低レベルさを嘆くより、他人を引きずり下ろす事で精神の安寧を得るってところが、極めて俗物的で微笑ましい 🙂
まあ、不必要に難しい言い回しを使おうとするのは確かにバカだとは思うが、長々と言葉を連ねるより、それを的確に表わす短い言い回しが使えるなら、その方が意思伝達には効率的だ。
知らない言葉を使う奴がいたら、わしなら「新たな知識をもたらしてくれる人」として敬意を払うが、他人を引きずり下ろして自分と同レベルに下げたがる奴には軽蔑しかない。
前の会社だと、「適宜やります」と言ったら、ボンクラ社長が「(゚Д゚)ハァ?」とか言ってたけど、この程度の日本語が通じないってのは終わってる。
業務遂行を効率的に行なうのも、日本語での意思疎通が円滑にできるかどうかだと思うが、普段使ってる言葉が通じなくて、一々言い換えるってのがバカバカしい。
わしの世代だと、戦中の人より習う漢字が半分に減っている。その後の教育制度改悪で、更に半分に減らされてるので、ゆとりの世代なんかは戦中の人の1/4しか漢字を習ってない。
それを補うのが読書だが、漫画でもルビが振ってあるから漢字学習に使えて、わしは結構、漫画から字を学んだ。
しかし、最近だと、教育制度改悪で育った作者が漢字を知らない場合があって、余り勉強の役に立つ事が少なくなっているのが問題だな。
日本語が通じるって話だと、高校時代の友人が一番だ。
「紀伊國屋に檸檬を置きに行く」とか、「精神的向上心の無い者はバカだ」とかいう話をしてもちゃんと通じるのが心地よい。
三橋貴明氏が企業の英語公用語化について言っていたが、豊富な日本語コンテンツがあり、子供達がそれに親しんで育つ以上、英語が公用語になる事は無いと言っていた。
梶井基次郎や夏目漱石の作品が教科書に載る事が無くなるとしたら、それはもう日本じゃ無くなってると思う。
わしの姉は英文学科を志望したが、赤毛のアンを原書で読みたいというのが動機だった。
西欧のアニメや漫画のブームで、必ず日本語で原書を読みたいという世代が出てくるはずで、わざわざ日本が日本らしさを捨てて外国に迎合しなくても、外国の方から寄って来てくれるから、要らん事はすんなと言いたい。
まあ、英語公用語化ってのは、グローバル企業の守銭奴が、日本で商売するのに言葉が通じないから、「日本国民を変えてしまえ」って話なので、こういう奴に迎合するバカを日本から叩き出すのが先決だな。
一昨日くらいから、夜中に痒くて目が醒めるという状態になった。
両腕、背中、胸、下腹とほぼ全身瘡蓋だらけ。
だいたい、首が熱くて掻きむしっている状態で目が醒める。
どうやら身体が温まっていると痒みが出るようなので、昨日からベッドでこれを敷くようにした。
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バセドウ病のせいで暑がりだったので、車のバケットシートだけで無く、家のPCチェアにも設置して、身体を冷やしていた。
ベッドには太陽光発電システムのバッテリから配線したシガーソケットが設置してあるので、12VUSBインバータで電源を取り、寝るときだけベッドに敷いている。
背中が冷えるので痒みは起きないが、首の冷却が足らないので、3時頃にやっぱり熱くて痒くなる。
これはもうステロイド剤と抗ヒスタミン剤使わないと治まらない状態なので、一刻も早く抑え込む必要があり、会社休んで病院へ行った。
土曜だと、待ち時間3時間はザラなので、覚悟していたが、平日だと1時間前後の待ち時間で、「一旦、帰られますか?」とも聞かれなかった。
しかし、1時間ぼーっとしてるのも勿体無いので、受け付けで断って平和堂へ液体ムヒ5本とムヒS三本買いに行く。
寝る前や、夜中に痒くて目が覚めた時は、液体ムヒを塗ると痒みが止まるので以前酷かった時に倣って備蓄しておく。
以前、マツモトキヨシで買っていた近江兄弟社の液体かゆみ止めの方が安くて量があるから良いのだが、平和堂の薬局では扱っていないようだ。
ここまでで10分しか使ってないので、モスへ行ってとびきりトマト&レタス+ブレンドコーヒーで朝飯。
食い終わってここまでで25分しか使ってなかったが病院へ戻り、待合室で待機した。
そして、ちょうど受け付けから1時間位で診察を受けたが、前の酷い時と同じ様な症状なので、前回使った薬とほぼ同じものを処方された。
ただ、デルモベートという強力なステロイド剤のチューブが15本と、かなり気合の入った処方で、この薬はおでこにできた炎症をピタっと抑えられるので良い。
しかし、皮膚が薄くなるという副作用があって、医者も顔に使うなと言ってたりするが、顔用のエクラーという薬では余り効かないから、つい使ってしまう。
加えて、免疫抑制が効きまくるせいか、ちょっと手の消毒を怠って額に触ると吹き出物が出てくる。
これは以前にも書いたが、恐らく免疫低下で顔ダニが繁殖してるせいだと思われるので、アルコールで患部と手指を頻繁に消毒する事で症状が抑えられる。
病院の帰り、15日なので5円デーでマツナガで給油。
わしも含めて5円引き/リットルに目が眩んだ奴等で物凄く混んでいた。
それから、暫く御上神社にお参りしてなかったので、寄った。
おみくじを引くと大吉だった。
前回引いたおみくじが財布に入っていたので交換したが、前回も大吉だったようだ。この神社って大吉率が高い気がする。
大吉、吉、小吉は引いた事があるが、凶は引いた事が無い。
悪いのが入っていない予感…。
客がgoogleの広告で、adwordsかadsenceか知らんけど、「見れないリンクがダメ」と言われて「アクセス制限を解除すべきでしょうか?」なんて聞いてきた。
この客、過去にクラックされてレンタルサーバー会社に公開禁止処分になったが、わしがログからクラックプログラム割り出して、エンジニアが作業して復旧した。
このクラックが海外からだったので、海外IPアクセス禁止にしたようなのだが、それでgoogleの広告申し込んだから、「アクセス制限やめろや」と言ってきた訳だ。
こういう経緯があるから、客も責任回避がしたくて、自分で決めずにこっちに聞いてきてる訳で、こっちが「アクセス制御解除してOK」とか言おうもんなら喜んで飛びつきたいと思っているのだろう。
だから、わしは広告企業の規約に従うのも、従わないのもそちらの選択で、こっちは関係無いと返事しようとしたら、またアサッテ系の人から待ったが掛かる。
「googleの規約は関係ない(きぱ」とか言い切るのだが、例によって理由は全く言わない。また「俺ルール」かよ…。
規約に従ってないから google が文句言ってきてるのに、「関係ない(きぱ」なら、客への返答は「googleの文句は規約と関係ないので無視しておkwwwww」と草生やすしかないだろう 🙂
それから、この件は他のエンジニアに意見求めろと、その過去の不正アクセスに関する項目のバグトラッキングシステムへ挙げろと指示されたが、それはわしも関係してるから「経緯は知ってる」と言うと「俺も知ってる」とか言う。
は?あんたが知ってようが関係無いでしょ。またマウンティング?
こういう自意識過剰な輩との非論理的会話が非効率で何も得られる物も無く、無駄に思えてしょうがない。
わしは経緯を知ってて、そんな所に問題提起したところで、何の解決にもならず、単に自分の責任回避の為に他人の意見を求めてる様にしか思えない。
結局、客に対して「自分で考え、自分で決めろ」と言う結論は変わらない。ならば、そんなところで無駄口叩いてるより、もっと建設的な別の事をやった方がマシだろう。
それと 「adwords と adsence の違いを知るべきだ」とも抜かしてたが、そんな狭い世界でしか通用しない「俺ワード」でどや顔したくねえし、そんな言葉使ったら、元々悪い頭がもっと悪くなりそうだから使いたくない。
googleに自分で出稿するのと、他人が出稿したのを表示するのと二つあるのは知ってるが、どっちがどっちかなんて、わしはそんな広告扱いたくねーから知らんで良い。
俺なりでいい♪(ウェイウェイwww)合わせないでいい♪(ウェイウェイwww)演じる必要はなーんもない(なーんもないウェイ)
ああ、人間関係 delete してえな 🙂
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」のBD Boxの特典CDをかけながら寝た。
殆どのトラックはトークなんだが、「ウェイウェイ!」ってのにイラっとして目が覚めた×2
この曲、他のトラックより音量レベルが若干高くて、寝ていると叩き起こされる。
なら止めりゃいいだろって事だが、ロフトベッドから降りて止めに行ったら完全に目が醒めるから朝まで何度か叩き起こされるハメに…。
歌っているのは原作者の渡航で、BD Boxのdisc 3では千葉のマザー牧場ロケにも出演していたが、ええ声やな。
歌詞は小説の中に出てくる主人公のセリフだけど、清々しいくらいにぼっち志向。PCパーツだったら買いたくないレベル。
おかげで睡眠不足だ。
仮想マシンを640×480にしてBDをフルスクリーンにすると Linuxのネイティブアプリみたい。
Pioneer BDR-XD05BKXL2 をDELL Venue 8 Pro 5855に繋いでBD鑑賞に使おうと思ったが、熱をもった途端、操作不能になり、とても視聴に耐えられたもんじゃない。
Cherry Trail マジクソ。
「熱の設計を気にする必要は無い」というコンセプトで作られたIntel Atom のCPUだが、温度が上がると400MHz台にスピードが落ちるので、遅くてやってられない。
さすが Intel Atom に引導を渡したシリーズだ。
冷却するまで遅いまんまだから、事実上450MHzの低速CPUなので、DELLのタブレットのフルHDなんてデータ転送が間に合わないから意味が無い。
本当はフルHD要らんかったが、メモリ4GBモデルにすると、それしか選べなかった。
東芝 dynabook tab s38/26m だと安定して再生できる。Cherry Trail より Bay Trail Refreshの方がパフォーマンスがいいってどうよ?
ただ、東芝 dynabook tab s38/26m は長時間の休止から復帰すると、3分以内に確実にフリーズするから、使わない時はシャットダウンしておかないといけない。
まあ、東芝のタブレットだと、電源供給しながらUSB機器繋げるアダプタがあるから、BDプレーヤーとして使うのには便利だな。
昨年8月に発症したアレルギー性皮膚炎だが、一時は快方に向かっていたのに、冬になりまた酷くなってきた。
皮膚に剣山で刺した様な傷が広範囲にでき、シャツに血の染みができる。おかしい事に掻きむしったのなら、爪による傷跡ができるはずなのだが、針で刺したような点状の瘡蓋が分布している。
前に一度、腕が痒くて掻いた時に、皮膚に小さく丸く穴が開いて血が吹き出すというのを見た事がある。
皮膚に傷をつけるような強さで掻いていないのに、皮膚組織が脱落してそこから血を噴くという感じ。
つまり、皮脂腺か汗腺が炎症で死滅して、痒みが出て、掻いたらその組織が皮膚から剥がれて脱落したのだろう。
となると、原因は体液中にあるという事だが、過去に脂漏性皮膚炎の乾燥肌の為にワセリンを塗ったら、皮膚が炎症をおこしていたので、油脂類が原因かもしれない。
第一に思いつくのが電子タバコのグリセリン。
色々、食事制限してアレルギーと思われる食品を排除し続けて、未だに根本解決に至らないというのは、まだアレルギー物質を摂取し続けているからで、それを考えたら電子タバコしかあり得ない。
医者は違うだろうと言っていたが、消去法でもうそれしか残っていない。だが、ニコチン中毒なので、切れたら頭がボーっとして仕事に差し障る。
ここまで痒みに苦しめられると、止めようという気になってくる。
正月休みに止めてみるかな。
受けられない仕事を「受けられない」と言わず、客から話を聞けとかいう。
何やら「信頼関係が生まれる」とか、寝言が聞こえた気がするが、そんな寝言が聞こえるわけがないので、多分、空耳だろう。
散々話を聞いて期待させておいて、「あ、それ無理だわ。でも製品買ってね」なんて言われて買うと思うか?
わしだったら、貴重な時間を使わされて、結局、自分の希望が叶わないとなると、そういう糞野郎とは今後一切付き合わないだろう。
しかし、「会社で勉強するな!家で勉強しろ!」とか言ってる連中だから、人の時間を盗む事に何の良心の呵責も覚えていないのかもしれんな。
労働経済学的に、自由時間をいくらで売り渡すかは労働者の自由だ。休日の1時間を「10億円でも売らない」というのは自由なのである。無料で献上しろ? 豆腐の角に頭をぶつけてあの世へどーぞ。 🙂
大体、客言いくるめて売り逃げって姿勢が、もう鮮人ぽくてやだ。
プログラマとか効率が好きな人種だと、こういう無駄な時間を使わされるってのは耐え難い苦痛であろう。ならば、「ウチでできるのはここまで」と一線を引いて、話を終えるのが一番喜ばれるだろう。
そう言えば、ADSL 40Mbpsの勧誘電話掛けてきたYahoo! BBの糞野郎の事を思い出した。
なぜ電話番号知ってるのかと言えば、Yahoo! BBのADSL 8Mbpsを契約してた事があったから。
電話局から5.8km離れているから、そんなもん無理だつーのは当時のわしに分からなかった。
で、解約したのに電話番号ずーっと保持してて何度も電話かけてくる。マジで糞なソフトバンク。
「40Mbpsです。速いです。」とか寝言を言いやがるので、「局から離れ過ぎてるから1MbpsのDSLになんじゃねーの?8Mbpsでも無理だったし。」 って言ったら、「そうなるかもしれません。」とか言いやがる。
騙す気満々じゃねーか。わし、当時FTTHの100Mbpsだったのに、何で1Mbps以下の低速契約せにゃならんの? バカなの? 死ぬの?
結局、客にとっての一番良い結果を考えず、客の無知につけ込んで騙して自分の都合を押し付けるだけの糞野郎だった。こんな奴、次に掛けてきたら「死ね」つーてすぐ切るわ。
マジ TIme is money. タイム・イズ・ノット・マネーって何のネタだっけ? ああ、ニセコイか。
ニセコイもアニメは「俺達の戦いは続く」って終わり方だったが、結局、何で皆鍵持ってんだよ? とか「伏線を背負投げ!」状態だったなあ。
でも、ジャンプ作品だったから、検索で原作ネタ分かったので、原作買ってまでモヤモヤ感を解消するものでも無いと分かったから、まあ、いいか。
何の話だったかな…。まあ、どうでもいいわ 🙂
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8巻P.387
俺が欲したのは馴れ合いなんかじゃない。
きっと本物が欲しくて、それ以外はいらなかった。
何も言わなくても通じて、何もしなくても理解できて、何があっても壊れない。
そんな現実とかけ離れた、愚かしくも綺麗な幻想を。
そんな本物を、俺も彼女も求めていた。
アニメでは「本物」というのがよく分からんかったが、小説ではちゃんと書いてあるんだな。やはり、アニメは難解だ。
主人公の比企谷八幡は、合理的判断と効率的な解決法で問題を解決する。感情は無視して。
そして、高校時代のわしは、この合理的判断と効率的な解決法を人は必ず採るのだから、それが分かれば人の心を読めると思っていた。
友人に「人の心は読める」と言ったら、すげーバカにした態度で、「なら俺の考えている事を当ててみろ」とか言ってたが、それは合理的選択と効率的な解決法に程遠いものだから、話が違う。
高校時代のわしは、発言者の意図を読み、言ってる事を短く「それはつまり○×やな!」と要約する事をひたすらやっていたような気がする。
だから、価値や判断が一致する者は心を読める=心を通じ合えるというのは分かる気がする。
ただ、その関係を「本物」と呼び、欲しがるというのは共感できないが、現実には、アサッテ系の話で突っかかってくるような輩を相手にしなくてはいけないので理想ではあるのかな 🙂
しかし、この小説は読んでると昔の事を思い出させる。
割と人気の高い小説だから、誰しもが主人公みたいな事を考えていたのかねえ。