俺ガイル7.5巻読みつつ、艦これイベント進行中。
6.5巻のパートに、「9巻の後に読め」とあるので、保留。原作での川崎さんの扱いが可哀想。あれでは比企谷を意識して当然ではないか。
艦これは、昨日、E3-2が終わって、基地防空頑張ってE3-3のマップを出現させた。
従来に無い、一つの作戦を3つの面に分け、早々にクリアしてしまうのを防止するという目的だろうが、基地防空でノーダメージって結構難しかったぞ。
今、E3-3のボスゲージ削ってるけど、今日中にE4完了までは無理そうだな。
I know who Iam.
俺ガイル7.5巻読みつつ、艦これイベント進行中。
6.5巻のパートに、「9巻の後に読め」とあるので、保留。原作での川崎さんの扱いが可哀想。あれでは比企谷を意識して当然ではないか。
艦これは、昨日、E3-2が終わって、基地防空頑張ってE3-3のマップを出現させた。
従来に無い、一つの作戦を3つの面に分け、早々にクリアしてしまうのを防止するという目的だろうが、基地防空でノーダメージって結構難しかったぞ。
今、E3-3のボスゲージ削ってるけど、今日中にE4完了までは無理そうだな。
風呂入る前のすっぽんぽん計量で 59.9kg!
とうとう60台を切りましたよお客さん!
通勤の徒歩区間を競歩っぽく前傾姿勢で速歩きしているのが効いたのかな? でもおしりはプリプリはさせてないよ 🙂
何か高校から大学時代のわしを思い出した。
移動するのに常に正体不明の焦燥感に駆られていて、目的地まで脇目も振らず速歩きで歩いていた。なんか歩いてる時間が勿体無くてしょうがなかったんだな。
関西ならまだいいが、大学卒業後に神奈川へ行き、通勤の時は、「うわーこいつら足遅え」と凄くイライラしていた。
それだけではなく、会話のスピードも遅くてイライラしていた。
「で?何や?どこでボケるねん?はよ言え!オチは?」みたいな脳内ツッコミを常にやってた気がするが、今ではそんな事もなく、失われて取り戻す事ができないであろう自分を寂寥感と共に懐かしむだけだ。
しかし、思うのだが、身の回りで関西弁バリバリの高速会話をする奴が居なくなったような気がする。常にどんなボケ方をするか必死で考えるのって頭の体操にもなっていいと思うが残念だ。
関東での例の様に、スローな環境だと速くなりようも無いから絶望しかないな。
以前の話だが、わしはマニュアルのRX-7でアクセルとブレーキを踏み間違えた事がある。マジボケ老人。
自分ではブレーキ踏んでいるつもりなのに、車が前に出てしまい、ちょっとパニックになる。そのパニック状態から復帰できたのは、クラッチの存在。
クラッチを切ったら動力カットで前進速度が落ちる。そこで冷静になって、ブレーキを踏んで車を停めた。
その時、どういう状態だったかと言うと、ブレーキに足を移動させず、アクセルの位置のまま、「これはブレーキだ」と信じ込んでいた気がする。
だから、踏み間違えていなくて、「思い込んでいた」というのが正しい。思い過ごしだったら恋だったかもしれないが、それでも良くないのが思い込みだな。
アナタの踏んでいるのはブレーキデース。アクセルはブレーキと信じなさい。ブレーキペダルも信心から。でもこの風習は平安時代からある訳じゃない。信じる者はコンビニに突撃する。ブレーキ教マジヤバい。
思うが、ATにもダミーのクラッチペダルつけて、燃料カットとかするようにしたらいいんじゃないかな? AT限定やめて全員MTだけの昔の制度に戻し、クラッチペダルの使い方をキッチリ覚えさせる。
まあ、どうせATだと、全然使わないから咄嗟の時に完全に忘却の彼方で、コンビニ突撃しちゃうんだろうけど 🙂
恋と嘘のセリフから取ってきたタイトル 🙂
わしは何か「俺をリスペクトしろ」というタイプに絡まれる。
何故なんだろう?
要するに、わしに「能力を認めて欲しい」みたいな感じなのだが、わしは有能な人物には興味を持つが、そうでない人には興味を持たない。
これって確か銀英伝のラインハルト様の人物像として描写されてた奴か? 大変だ、宇宙を手に入れないといけないな。
そして、そうでない人はわしに「どや?有能やろ!?」みたいな感じで接して来る。しかし、わしの様なクズに認められようとするってのは一体何なんだろうね? 意味ねーだろ。
少なくともわしの基準では、合理的判断ができて、効率的な人が優れていると判断するが、そうでない人は既に評価が覆らないというのが分からないようだ。
なぜなら、その能力アピールが既に非合理的で、非効率だから。
何か分からせようとアレコレやるのだが、その度に「あーこの人非合理的だな」とか「人に無駄な時間を使わせて非効率だな」としか思わないので、マイナス評価がどんどん積み上がる。
たとえば、webで製品の煽り文句に「安心・安全」と書いてあったとする。それに基づき、客にメールで「安心で安全です。」と書いたら、「それってどや?って思われへん?」といってダメ出し。
「どや?って思われへん?」って何???
だったら、webに書いてあるのもダメなんじゃね? と思うだろうが、それは「単語はいいけど、文章はダメ」という謎理論によりOKらしい。
何それ…。「俺ルール」って奴?
webは客が誇大広告って分かってるからOKで、メールは客が本気にして消費生活センターに訴えられるからダメって言うならまだ分かる。
けど、「客が傲慢と思うからダメ」「同じ意味でも文章にしたらダメ」とか一体何なん? 頭がフットーしそうだよおっっ
で、何とかわしに「俺ルール」を理解させようとするが、こんな非論理的な話、分かる訳ねーし、時間の無駄で効率的じゃないから、「価値観の相違ですね」で終わらせた。マジ Time is money.
うーむ、どうしてこういう絡まれ方するのか考えると、やっぱり、「あなたはそうではありません」と態度に出してしまっているのだろうなあ。
道理の通らない事を理解しろとか言われたら、わし、全力で拒否するし、「価値観の相違ですね」というのは、わしも昔だったら噛み付いていたのを争わない姿勢にした最大限の譲歩だ。
しかし、これは暗に「どうせあなたには分からないでしょうね」という事を言ってしまっていて、増々相手の能力アピールを呼びこむ諸刃の剣。効率を求める人にはお勧めできない。
人がそう評価したら評価を覆す行動をすればいいだけなのだが、往々にして、そういう行動ができる者はいない。なぜなら、やってる事を変えずに、わしの思いを変えようとするから。
最も、マウンティングって奴だったら、わしが納得するかどうかは問題にしていなくて、「俺をリスペクトしろ」ってやつだから当然だな。
まあ、わしはケダモノじゃないのでそうする事で何が得られるのかさっぱり理解できないが…。
「俺をリスペクトしろ」なんてのも、言葉を変えて「俺に恋しろ」とかにすると、ごめんなさい、気持ち悪すぎてもう無理です。って言っちゃうな 🙂
夕方に頭が働かなくなるので、朝、駅の売店で砂糖摂取目的で「温かしょうがのど飴」を購入。
買った後、パッケージをよく見ると、「はちみつ」と書いてあって、「しまった」と思った。
蜂蜜はデフレ脳的に高級食材だから、国産はあり得ない。安さに拘るグローバル企業なら、利潤最大化の為にクソ安い材料を使う。
つまり、おそらく中国産だろう。
元通訳捜査官、坂東忠信さんの逸話を思い出すが、万里の長城で蜂蜜を売っている奴が居て、それを見てたらガイドが坂東さんに「そんなの買ったら死んじゃうよ」と言われたそうだ。
まあ、死ぬ程の毒物という事だな。
日本に入る際に検疫で農薬や細菌は検査しているが、重金属は検査していない。
以前、先進国の中で日本だけ新生児の死亡率がトップクラスで、離乳食が原因と思われるので民間の人が検査したら、中国産原材料を使っていて重金属が検出されたという話を書いた。
中国産原材料に重金属汚染の疑惑があるのはかなり前から分かっているが、横浜検疫所に重金属検査を導入する前に潰されたり、色々と中国産原材料利権の闇は深いようである。
だから、消費者が想像力を働かせて、毒物摂取を回避しないといけない。ありとあらゆる加工食品に毒物が入っていると考え、一番、毒性が少ない選択肢を採る事が必要だな。
でも、飴は食ってるよ 🙂
Skypeチャットでこんなの来た。
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___客___ですが、スマホ対応は製品標準で 対応することになったので、スマホ対応をした製品 を使う前提でこれから話を進めていってください、なので スマホ対応の見積もり自体不要になっています |
で、わしの返事は「どの製品使うの?」と聞いたら、別の人から「製品変えるなんて言ったか?」と嫌味な返答が来た。
わしはある特徴の文書をよく誤読するので、それは何故なのかと思い、考えてみる事にした。
なぜこの文章を誤読するのかといえば「対応する」という言葉の使い方が悪い。対応するのは客なのかスマホなのか紛らわしい。
一つの文なら重要な事は後ろに書いてある法則から、前半拾い読みして対応対応書いてあるから、客への対応についてと理解し、製品をスマホ対応にするという風に読めない。
まあ、長い一文になっているのは、Skypeのチャットで改行入力する方法を知らないと思われるので、句点使わず読点で連結なんて変な事になっている。
で、製品は元々スマホ対応ではないので、「標準でスマホ対応になっている別の製品を使う」と理解する。なので、「どの製品使うの?」になる。
では、どう書いてあったら良かったのか?
1 2 3 |
__客___ですが、製品を標準でスマホ対応にするので、 それを使う前提でこれから話を進めていってください。 なのでスマホ対応の見積もり自体不要になっています |
と書いてあれば誤読のしようがない。
別便のメール読んで下地があれば、何となく分かるのだろうが、わしはそのメールを読んでなかったから、アレではさっぱり分からん。
真剣に理解しようとすると、多分、三倍時間かけて読まないといけないから、すごく疲れるんだよなあ。
昨日まで身体が清められるようないい感じの寒さだったのに、今日は打って変わってポカポカと暖かかった。体重は飯くった2時間後、すっぽんぽんで60.2Kg。
もうじき11月も終わるが、艦これのイベント全然やってねー。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」は6巻を読んでいる。
でも、この小説、やっぱり凄く分かりにくいのがあって、5巻の話だが、飼い猫が鳴いて、ネコリンガルで翻訳して、主人公が「ああ、まったくだ」と言うけど、猫の言った事は出てこない。
その前のエピソードで、預かった犬の言葉を翻訳するイヌリンガルを使った時、犬はひたすら「遊んで!」とばかり言っているので、主人公が壊れていないか確かめるのに、犬の鳴き声の真似をして翻訳させた時、「働きたくないでござる!」と出た。
これが伏線で、ネコリンガルが伏線回収とすると、散々犬に追い回されていたのから解放された猫の言った事は「働きたくないでござる!」で主人公が「ああ、まったくだ」と答えると話が繋がる。
こんなの疲れてる時に読んだら絶対分かんねえよ…。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続の最後の方の内容が漸く理解できた気がする。自分の解釈のメモ書き。
セリフにダブルミーニングとか、簡単には分からないような作りなのだが、アニメだと原作の補足になる部分がカットされてて、増々分かりにくい。それにわしはまだこの部分の原作を読んでいない。
12話のバレンタインデーイベントの料理教室で、雪ノ下雪乃が姉の陽乃に誰にチョコを渡すか聞かれて、「姉さんには関係無いでしょう」と言ったが、まあ、これは事実上、引企谷にしか渡す奴居ないから確定事項な訳だ。
そして、最終話の13話だが、雪乃が手作りクッキーを部室にもってきて、由比ヶ浜結衣にクッキーの袋は渡すが、引企谷には渡さないので、由比ヶ浜は「ヒッキーのは?」と問うが、結局、皆で食べる為に皿に盛ったのを渡す。
さて、なぜ渡さなかったのかと言えば、引企谷の分は手作りチョコだったからだな。
クッキーなら渡せたがチョコだと意味を持ってしまい、今までの三人の関係をぶち壊してしまうかもしれないから覚悟がいる。だから、皿に盛ったクッキーを渡したのだろう。
部活が終わり三人が別れる際に、雪乃が引企谷にチョコを渡そうとするのだが逡巡し、気を利かせて由比ヶ浜が外そうとするが、雪乃は目で追いすがる。
もう完全に由比ヶ浜は雪乃の意図を理解しているが、雪乃は重大な事を自分で決定する事ができず、他人に依存してしまっている。
翌日に水族園へ三人で行ったところの重要なシーンはペンギンの所。
「どちらかが死んでしまうまで同じパートナーとつれそい続けます」という説明文に居たたまれなくなって雪乃が離れ、その後、ペンギンの写真を撮っている由比ヶ浜を残して、引企谷がその場から離れて雪乃の所へ行く。
これ、実は由比ヶ浜が引企谷の気持ちの最終確認をしたシーンだと思うが、この事が最後の提案に繋がっていくのだろう。
最後の場面では、由比ヶ浜が敢えて曖昧な言葉を選んで、物事が確定する事を避けながら、雪乃に本心を明かさせず、今まで通りの三人の関係を続けようという提案を行なう。
この部分はセリフが敢えて曖昧にしてあって、非常に分かりづらいのだが、由比ヶ浜は、これまで通りの関係を提案すると共に、手作りクッキーを引企谷に渡し、事故で自分の犬を救ってくれたお礼だと強調する。
これは奉仕部の最初の依頼内容で、由比ヶ浜の成長を見せる以外に殆ど意味が無いのだが、この場面で持ってきたのは、雪乃が引企谷にチョコを渡そうとしている事に関係する。
このままでは、雪乃が決意しなければ、絶対にチョコを渡す事ができないし、渡せば今までの三人の関係を壊してしまう。
そして、由比ヶ浜の提案によって渡せなかったチョコが手元に残るというのは、雪乃が酷い後悔をする事になり、これも由比ヶ浜と雪乃の関係にわだかまりができてしまう。
だから、由比ヶ浜がお礼としてクッキーを渡したのだから、雪乃は事故の加害者としてのお詫びとして渡せば良いという意味だろう。
三人共お互いが大事で傷つけたくないと思っているが、由比ヶ浜は引企谷の気持ちが分かっているから、雪乃が踏み出してしまうと、確定してしまうので、好きな居場所が無くなってしまう。
だから、由比ヶ浜は何も確定していない今までの関係を続けたいと願い、雪乃の依存心につけ込んで雪乃がどうすべきなのかを提案した。
雪乃が「私は…それでも…かまわ…」と言いかけた時に引企谷は、「雪ノ下の問題は、雪ノ下自身が解決すべきだ」と拒絶する。
その後のシーンが明確な説明が無く、言い回しと表情で表現しているのだが、引企谷の
「それでも…ちゃんと考えて…苦しんで…足掻いて…俺は…」
のセリフから、雪乃がハッとするシーンがあって、どことなく明るい表情になってて、由比ヶ浜がどこか物憂げに「ヒッキーならそう言うと思った」と非常に難解。
「雪ノ下は…」ではなく、「俺は…」と言っているから、雪乃がどうすれば良いかでは無く、引企谷が何をするつもりなのかを宣言している。
では、何に対する宣言なのかと言えば、後のセリフで、雪乃が「私の気持ちを勝手に決めないで」と言ってるから、まだ言っていない雪乃の気持ちに対して、引企谷が見せかけの関係を守ろうとせず、由比ヶ浜を傷つけても雪乃の気持ちに応えるという事である。
あと、雪乃がわだかまっていたのは、修学旅行で引企谷が慣れ合いをしているグループを救う為に「見せかけの関係なんか要らない」という自分の信念を曲げた事だから、雪乃と共有していたはずの価値観が戻った事を喜んでいるとも思える。
由比ヶ浜が完全に理解しているのに対し、何分、表情だけなので、雪乃がどこまで理解しているのかは分からない。由比ヶ浜同様、完全に引企谷の気持ちを理解したなら、チョコを渡すのにもう逡巡は無いはず。
そして、雪乃が引企谷の依頼が残っているというのと、「私の依頼…聞いて貰えるかしら?」で話が終わってて、依頼の内容が気になるところだ。
依頼というからには、雪乃自身の問題ではなく、やはり三人の関係の事の様な気がするが、「引企谷の依頼」に矛盾せず、「見せかけの関係」の解決法って、もう奉仕部崩壊しか無い気がする。
ただ、由比ヶ浜が既に諦めている感じがあったが、最後に雪乃の依頼を「聞かせて」と明るい声で言っている事で、新しい関係の萌芽が見えるとも思える。
原作はどうなっていったのかな? もう最終局面だから、アニメの三期全13話では出せないんじゃないだろうか。
やけに早く読み終わった思ったら、1巻より100ページ位少ないのな。
内容は、アニメ観たからほぼ原作通りなのだが、細々と散りばめられている小ネタで「スクライド」とか、分からんのがあって困る。
しかし、あとがきがやっぱり面白いな。作者の渡航がなぜこういう小説を書けるのかというバックグラウンドを垣間見れて面白い。
「六月某日 千葉県某所にて ミルクイタリアンジェラートに舌鼓を打ちつつ」ってサイゼリア好きすぎんだろ?
竹田恒泰流速読術があれば、文庫本なんぞ一日数冊以上は読めるのだろうが、さすがにラノベはそれをやったら勿体無い。
メールも速読する癖がついていて、ゆとり世代のメールは文書にまとまりが無く、読み手に何を伝えるのかがはっきりしないので、要点では無いと読み飛ばすと、酷い勘違いの返事になる事がある。
その点、ニュース記事や学術書は要点を拾い易いから、速読しやすく、大量の情報を短時間で拾う事ができる。
しかし、一度ついた速読癖は中々治りにくいから困ったものだ。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の3巻ポチったら今度は355ページだった。
2巻だけ少ないのは何か損した気分だな。
母親が出かけるらしく駅まで送る。
そして今日は25日で5円デーなので、マツナガで給油。
5の付く日は現金払いでリッター5円引きと、ハローキティのティッシュが貰える。今までデザインをよく見ていなかったが、給油ノズル持ってて、モービル、エッソ、ゼネラルのスタンドの専用景品のようだ。
暫くガソリン価格なんか気にかけていなかったが、ハイオク44リットル6,458円の146.77円/リットル。知らん間にまた上がっとるのう。
忘れがちだが、6,458円にはティッシュの代金も入っているからお得な訳ではない。かと言って「ティッシュ要らん」と言ってもその分安くなる訳でもない。
安いセルフへ行くのに、5km/l の燃費のRX-7では数百円掛かるから、あくまで帰り道に寄れる範囲のスタンドでそれなりに安い事が肝要だから、文句は言うまい。
天気が良かったので、久々にカーポートソーラー発電システムに RX-7のバッテリを接続。連休じゃないから繋がなくても大丈夫だが、電気バカ食いするヘッドライト、フォグランプ、ブレーキランプはLED化したいな。