Buck converterこうにう

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情報源: 200W 15A DC DC 8 60V To 1 36V Synchronous Buck Converter Step down Power Module-in Integrated Circuits from Electronic Components & Supplies on Aliexpress.com | Alibaba Group

カーソーラーチャージャをこいつに繋いで、バッテリに13.8Vのフロート充電電圧流してやれば、ソーラーチャージコントローラ要らねえはず。

わしの車のセキュリティはエンジンオートスタータがついていて、ソーラー充電すると、電圧上がるせいでオルタネータが動いていると判断して警報が鳴る。

充電電圧を12.9V位まで落としてやれば、カーソーラーチャージャを使えるかもしれん。

車屋にヒューズボックスからシガーソケット出して貰おう。そして、それにカーソーラーチャージャを繋ぐのだ。

 

バッテリWP20こうにう

カーポートソーラーシステムの常夜灯が21〜22時に消えるという事態となった。

太陽光発電本稼働

昼に満充電のランプ点いてたけど、短時間しかもたないというのは、電池がヘタって容量が減ってしまった事を意味するので、つまり寿命。

3W電球が4時間位しかもたないので、0.25A×4=1Ah位の容量になっちゃってるのかな?

で、こいつをポチったのだが、高くなったんじゃないか?

前買った時はWP20二個セットで、7,700円だったが、今は8,000円で300円上がってるのか。1個3千円台ってのだけ覚えてたから、4千円台になったので凄く上がった様に感じたのだな。

4個セット80Ahで、1万5千円ってのもあるけど、もうそうなったら、ディープサイクルバッテリの105Ah買った方がコストパフォーマンスが良い

何でこいつを買わないのかと言えば、重量が25Kg弱なので運ぶのが大変。
WP20なら1個6.24Kgなので、1個ずつ運ぶのは苦にならない。

到着したら、SG-3500LEDのバッテリと入れ替えて、外したものを並列繋ぎしている予備バッテリにして、予備だったのをカーポートソーラーのバッテリにしてローテーションしようと思う。

12V5VUSBコンバータこうにう

前に買ったソーラーチャージャ4.5W用に電圧変換コンバータをこうにう。

前に買ったやつが1,118円だったけど、今回買ったのは更にお安く、598円(送料込)。しかし、支那直送なので多分到着まで20日くらいかかる。

支那直送と言えば、aliexpressだが、同じ様なものを”buck converter usb”のキーワードで探してみると、$4.02(約447円)のものがあったりするので、同じ様に20日待たされるなら、こっちで買えば151円程安かったなあ。

しかし、aliexpressの検索は結構曲者で、Price: Low to High で検索すると、先程の$4.02の製品は一覧に出てこない。その為、一々最初から1ページずつ探さないといけないので時間が掛かって非常に面倒臭い。

何で一覧に出て来ないんだろ? 上納金が少ないと価格順から排除されるのかねえ。

$4.02の製品も、見つけた中では一番安いけど、最後のページまで確認した訳では無いから、まだ安いのがあるかもしれない。

ただ、100円ケチるのに2〜3時間も掛けて探すのもバカバカしいが、「buck converterにはどんなものがあるか?」という勉強も兼ねて探すならアリかな。

で、aliexpressを見ていて学んだ事は、ソーラーパネルの18V→5V電圧変換の場合、諸元に switching frequency とか書いてるのはダメ。

スイッチングで過剰電圧をカットして減圧してるので、要は5Vから上の電気が捨てられるという事だ。

PWM方式のチャージコントローラなら、18V→13.8Vで76.67%の効率だが、18V→5Vとなると、27.78%で7割強の電力が捨てられる事になり、折角ソーラーパネルで発電した電力が無駄になるのは勿体無い。

そこで、インダクタコイルが使われていて、諸元に switching frequency の記述が無いものを選ぶ。業者によっては変換効率(Conversion efficiency)を書いてくれているものもあって、大体95%程度なので、PWM方式よりは断然良い。

貧弱なソーラーパネルの電力を有効に利用するには、変換器もちゃんとしたものを選ばんといかんね。

4.5Wカーソーラーチャージャこうにう

Cheap battery panel, Buy Quality panel 12v directly from China solar battery panel Suppliers: 2018 Solar Battery Panel 12V 5W Multi Purpose Solar Panel Battery Charger Power Bank for Car Boat Motorcycle Phone Tractor

情報源: 2018 Solar Battery Panel 12V 5W Multi Purpose Solar Panel Battery Charger Power Bank for Car Boat Motorcycle Phone Tractor -in Solar Cells from Consumer Electronics on Aliexpress.com | Alibaba Group

前に買った4.5Wのカーソーラーチャージャが断線して壊れたので購入。
Amazonだと2,000円位だが、AliExpressだと送料無料で1,700円位。
ただし、届くまで2週間かかった。

車載携帯電話の充電に使っていたのだが、USB電圧電流テスターを買う前に注文してしまっていたので、前と同じ環境にしたかったから注文してしまった。

ソーラーチャージャの電圧電流がどれ位出ているか分かったので、今は10Wのカーソーラーチャージャで充電しているが、4.5Wは、はっきり言って要らんもんだったな。

コンパクトなので非常用充電手段として鞄に入れて持ち運んでもいいな。

Zanflare C4買うてもた

電子タバコで使っていた電池が余っていて、特に大容量の16340と銘打って売られていた電池が、サイズが太くてフラッシュライトにも入らず持て余していた。

Zanflare C4は充電池をセットすると、モバイルバッテリーになるという機能があり、18650より容量が劣る16340でも、充電式電子タバコを充電するには充分。

付属品にACアダプタとシガーアダプタがあるので、シガーアダプタで、昼間に電力が余る太陽光発電でリチウムイオン電池を充電すれば、電力を有効に使えそうだ。

災害時用カーソーラーチャージャ充電システム

想定は家から軽装で避難所に行った時の構成

  • ソーラーチャージャー 18W
  • suaoki U10ジャンプスターター
  • EC5のシガーライターソケットアダプター
  • 80Wインバーター
  • SONY ICF-SW100

ソニーの短波ラジオ ICF-SW100をスピーカーで鳴らしながら、suaoki U10 ジャンプスターターをカーソーラーチャージャー 18Wのソーラーパネルで充電している。

災害時はローカルラジオを鳴らしっぱなしにして、情報収集する事になるので、バッテリを充電しながら使用する想定。

12V→3Vに変換する方法を持ち合わせていないので、80W ACインバーターをかませてある。 ICF-SW100のACアダプタのデカい事デカい事……。

しかし、このラジオ、スピーカーが優れもので、小さいながら非常によく聞こえる。それにボリュームを最大にしても筐体からビビリ音(共振音)が発生しない。今更ながらに技術者の技術力の高さに感心させられる。

充電状況だが、12:30〜14:00の1時間半で、容量57%→66%まで充電できた。20,000mAhなので、12V 1.2A/hの充電能力と言ったところ。

約10%として、50%まで減ったバッテリを回復させるには、約7.5時間掛かる計算。4時間程度で充電を完了させるには、約30%〜40%の使用率で抑えないといけないという事か。

避難所に持っていくのは、先のソーラー充電システムとラジオの他に携帯電話、モバイルルーター、タブレット、KENTLIの充電池かな?

KENTLIの充電器は単3と単4が充電できて、懐中電灯も兼ねているので、避難所生活には結構良さそう。5VのマイクロUSBで充電できる。

この充電器に付属してた、白いマイクロUSBケーブルはモバイルバッテリに接続して持ち運んでいたら切れて使えなくなった。まあ、この手の製品についてるケーブルなんて使い物にならないから最初から期待してはいない。

タブレットが一番電気食うから、部屋で実際に充電してどれくらい電力消費するかテストしてみたが、バッテリ切れでシャットダウンしたタブレットを充電すると、ジャンプスターターの残り容量76%で、24%の消費。

これはバッテリの1日使用可能容量の大半を使ってしまっているので、結構厳しいかもしれんなあ。

カーソーラーチャージャによる充電システム

カーセキュリティ用携帯電話充電構成

  • カーソーラーチャージャ4.5W
  • 8.5Wカーソーラーチャージャに付いてきた12V5VDCコンバータ
  • FOMA補助充電アダプタ03
  • F905i

普段は車に積みっぱなしで、車を停めたらダッシュボードにソーラーパネルを出しておく方式なので、もっと充電環境は悪いのだが、電池切れを起こした事はない。

DCコンバータは、TOPLANDのAC、DC両対応の製品を使えば、何かあった時に使いまわせるが、FOMA補助充電アダプタ03が充電状態にならないので残念ながら使えない。

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わしの持ってるのと型が違うけど、このタイプ。AC電源と車のシガーソケットの両方に対応している。これは携帯用だが、スマホ用もあるので、興味があったら探してくらはい。

4.5Wソーラーパネルの電流はしれてるので、多分、18Vを5V近辺に下げられないのではないかと推測している。

DCコンバータはかなりチープな作りだが、変換効率が悪くて電圧、電流が低いのか、それともソーラーパネルの付属品だから、調整されているのか補助充電アダプタにちゃんと充電してくれる。

以前は、ソーラーチャージャから直で携帯電話だったのだが、昼に携帯が満充電だと充電してくれないので、バッファーとして補助充電アダプタをかませた。

FOMA補助充電アダプタ03 は取説に書いてあったが、充電制御が非常によくできていて、自分が充電可能状態でも、携帯電話の充電が必要なら携帯の充電を優先する。

携帯の充電が不要で、補助充電アダプタの充電が必要な時は自分を充電するという制御を行なっている。正に太陽光発電のバッファの為に生まれた存在と言ってもいい。

# 恐らく、この電池を設計した時はソーラーパネルで
# 充電されるとは思っていなかっただろうけど 🙂

この様に非常に優れた充電制御を行う補助充電アダプタであるが、惜しむらくは、もう売ってないという事だな。

携帯電話F905i だが、前に書いたと思うけど、タイプバリューシンプル(タイプSSバリュー+パケホーダイシンプル)のi-mode契約解除で基本料金743円(税別)なので、年間約9,630円の維持費。

車の警報が発報すると、わしの携帯電話に電話かけて知らせてくれるようになっているが、家族割にしてあるので通話料はタダ。

この充電システムで、車の停めてあるところに日光が当たりさえすれば、携帯電話は電池切れ無しで運用できるが、車のバッテリが先に無くなるな。

【関連】

FOMAの携帯電話太陽光充電

防災ラジオ考察

最近、防災ラジオを購入する事を考えているが、満足できる機能を持った機種が無い。

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ラジオの性能を考えるならソニーのICF-B99になるのだろうが、日本で販売されている防災ラジオは、ヘボい内蔵電池に乾電池も使えますという仕様ばかり。

ヘボい内蔵電池を使う位なら、乾電池の部分をニッケル水素電池にして、ニッケル水素電池を充電する方式にすればいいのにと思う。

まあ、実際のところ、やってみると分かるが、手回し充電器なんて、2分も回せば嫌になる。手回し充電器の電力もたかが知れてるので、ヘボい内蔵電池くらいしか充電できないってのが本当のところ。

ニッケル水素電池や、リチウムイオン電池を充電しようとすると、手回し充電器なら2〜3時間位回し続けないとロクに充電できないから、容量の少ない内蔵電池になっている訳だ。

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海外通販だと、800mAhリチウムイオン電池を使った防災ラジオを売っている。ただし、乾電池は使用できない。

これも恐らく、充電器で充電しようとしても、相当回さないと充電できないだろう。

ソーラーパワーに活路を見いだせるかと言えば、こんな小さい太陽電池では全くお話にならず、ほぼ役に立たない。

結局、手回し充電器もソーラーパネルも「帯に短したすきに長し」で、極めて中途半端。

特に手回し充電器なんか、災害時に食料確保もままならない時に、そんなんで体力使ってカロリー消費するなら、回さない方がマシというもの。

マイクロUSBで給電できるラジオなら、充電システムは本体とは別に、カーソーラーチャージャと12V5V変換できる充電器の組み合わせで充電した方が良い。

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この場合、充電は日照次第ではあるが、手回し充電器を回して体力消費するよりは遥かに良い。

まあ、このカーソーラーチャージャの充電システムなら、別に手回し充電器やショボいソーラーパネル付きのラジオに拘る必要は無く、USB給電である事だけが要件になるが、USB給電のラジオって、日本国内だと、中々売ってないんだよなあ。

suaoki 60Wソーラーチャージャ試験

suaoki 60W solar charger 試験環境

午前10時頃測定。WP20(20Ah)バッテリ直結で、負荷にサーキュレータ使用。

測定すると、14V/3.4A でざっと 47Wってところ。大体50W程度の発電能力と認識していたので、及第点。

しかし、この発電量だと確かに suaoki U10には使えないな。3.4Aも電流を流したら、充電15V/1Aの入力前提だと壊れるわ。

suaoki U10 ジャンプスターターの活用を考える

伸縮ポールにS-BINERマイクロロックつけたやつ3本でフレームを組んだが、はみ出た部分が受光面と面一にならないのが璧に瑕。

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壁に立てかけるのは問題ないが、太陽がほぼ真上の時は傾けての設置ができないので、ソーラーパネルのはみ出た部分の固定が課題。

suaoki ソーラーチャージャー60W来ねえ

suaoki ソーラーチャージャー 60W衝動買い

3月28日にAliExpressで注文した suaoki ソーラーチャージャー60Wが4月13日川崎発送で来ねえ。

オランダから10日も掛かって川崎に到着してるが、何でこんなに遅えのかとよく見ると、EMSじゃなくて国際書留なんだな。

リーマンが日の出てる時間にソーラーパネルのテストをしようと思ったら休日しか無いのだが、この土日でテストできると思ってたのに来週までお預けだ。

主要な使途はキャンプなどに持っていく予定だが、遊ばせておくのも勿体無いので、家の南東の窓に設置してる18W、18W、10Wのカーソーラーチャージャと入れ替える予定。

発電能力は146W→160Wになる。しかし、充電するバッテリがWP20×2で、WP20の充電時の最大電流が6Aとなっているが、大丈夫かな。

まあ、100Wパネルと60Wパネルに同時に日光が当たると理論値最大では9A位まで電流が発生するが、南東と南西の窓に分けて配置なので、最大6A位で収まるはず。

これで日射があれば短時間で電力量を回復できるが、いかんせん電源が40Ahなので、かなり捨てる電力が多くなる。

現状では二日間天候不順が続くと電圧が下がって厳しいので、容量アップしたいところだが、短命のリチウムイオン電池の電源はコストパフォーマンスが悪いので家の電源としては使いたくない。

かと言って、ディープサイクルバッテリ105Ahとかだと、重量が23Kgもあるのと嵩張るので部屋に置きたくない。

寿命が長くて軽い電池が早くできんかのう。