総務のおばちゃんが何かと「親会社の人はすごい」と言う。
プログラマで飯を食ってたわしに対し、親会社の人達はパソコンのできる人だと言って、何か分からない事があると、わしを無視して親会社の人に電話代を使ってまで聞く。
しかし、わしは「親会社の人のパソコン能力の程度で満足してるんだったら、わしが出るまでも無いねぇ」って感じで放置プレイ。
何を食わせても味の分からないヤツに、わざわざ料理人が「うまい料理を食わせてやる」なんて思うかと言えば、そんな事は無く、「ピザでも食ってろデブ」と言うだけだ:-)
総務のおばちゃんに呼びつけられたかわいそうな親会社の人は、元電機メイカの営業の人で、パソコン能力は普通の人以上ではあるが、本職プログラマではない。
その人はわしの事を評価してくれていて、総務のおばちゃんの前でもその事は言っているが、それでも上の様な事を言ってるから、総務のおばちゃんは何かを画策しているつもりのようだが、相変わらず貧弱なおつむで考えた小細工は何を狙っているのか効果が良く分からない。
もしかして、これは、わしの闘争心を駆り立てて、まんまとわしを遣ってやろうと思ってるのか?わしは昔から「くやしかったら○×してみろ」と言われれば、「じゃ、くやしくないからやらない」という人間である。+激しく逆効果+(笑)