外務省が「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産への登録をめぐり、一部施設で働いていた朝鮮半島出身者への「強制労働」がなかった経緯を英語で説明するなど、対外発信…
情報源: 【世界遺産登録】外務省、対外発信強化へ 韓国の合意反故で – 産経ニュース
ふと思ったが、当初は看板って言ってたのに、情報発信センターを作るって、要は外務省が天下り先を作りたかったって事じゃねえの?
そもそも forced to work という文言自体が出てきたのもおかしいが、南鮮側の主張に妥協しなければ、こういうものは必要無いはず。
働いていた当時の人が「意に反して働かされた」と証言していたならともかく、「朝鮮人も台湾人も別け隔てなく和気あいあいと仕事していた」って証言しか無いのに、外務省が南鮮の捏造に加担し、歴史をねじ曲げただけじゃん。
こうなった以上、情報発信しないよりはマシだが、慰安婦の時も妥協して、アジア女性基金を作り、天下り先ゲットだぜーってやってたし、ホント賠償ビジネスはやめられまへんなーって感じだな 🙁