ヘリコプターマネー論の前に、戦後日本のハイパーインフレを思い出せ | 加谷珪一 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

情報源: ヘリコプターマネー論の前に、戦後日本のハイパーインフレを思い出せ | 加谷珪一 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

まあ、余り読む価値も無いが、一言で言えば、「栄養失調患者のメタボを心配するバカ」と言ったところ。

ヘリコプターマネーを栄養補充の点滴とすれば、正常になった段階でやめるのが当たり前で、過剰に栄養を摂らせるから肥満になるのであって、まともな思考の持ち主ならば、「臨機応変」という言葉を知っているものである。

ハイパーインフレの主原因は供給力不足であって、金を増やす事ではない。

どちらかと言えば、窮乏する物資の価格高騰が止まらず、その流通を支える為に資金供給が増えるのが実情。解決方法は物資の供給を増やすしかない。

ドイツにしても、日本の戦後にしても、物資の生産地が爆撃で壊滅し、物資の供給量が極端に減った為だ。

わざとらしくジンバブエのハイパーインフレのリンクが仕込んであるが、ジンバブエは次の段階を踏んでハイパーインフレになった。

  1. 白人が黒人から奪った土地を返すニダ。
    →農業技術喪失。食料生産激減
  2. 外資の持ってる株式の過半数を寄越すニダ
    →流通経路壊滅。物資の流通量激減
  3. ハイパーインフレ

「ニダ」は似たような事を言ってる連中をリスペクトして付けました 🙂

これもまた急激な物資供給の減少によって起こった訳で、金をばら撒いたから起こった訳ではない。

「金をばら撒けばハイパーインフレ」という印象操作を行ないたいが為、今、栄養が必要な栄養失調の患者に「点滴するな!」と言いたい為である。

要するに日本経済が復活してしまうと困る人達のポジショントークに過ぎない訳だな。

日本がバブルで浮かれていた頃、CIAは「これからは経済も工作手段に使う」と宣言している。他の外国も国益の為に他国の経済の足を引っ張るという活動を当然やっているだろう。

誰から金貰ってるのか知らんが、こういう日本国民窮乏化に加担するような言説に耳を傾けてはイカンよ。