韓国警察が3億円かけた沿岸監視装備に納品不正疑惑-Chosun online 朝鮮日報

 韓国警察が夜間に海岸を監視・偵察するため、33億ウォン(現在のレートで約3億500万円。以下同じ)の予算を投じて配備した熱映像監視装置が、当初購入しようとしていた最新型の製品ではなく旧型のモデルで、性能検査報告書も無資格の業者が作成したでたらめなものという疑惑が持ち上がった。

情報源: 韓国警察が3億円かけた沿岸監視装備に納品不正疑惑-Chosun online 朝鮮日報

病院の待合室で暇だから更新 🙂

まあ、毎度のポッケナイナイ。

一般の取引でも、見本は普通でも、慣れた頃に質を落としたり、手抜きして小金をポケットへ入れるのは、いつもの事。

だから末長く南鮮企業と取引を続けている日本企業は存在しない。

関わったら負け。

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